Dreaming Egg (2023 / Live at Akita&Nagano / soundindevine.ver)のジャケット写真

Dreaming Egg (2023 / Live at Akita&Nagano / soundindevine.ver)

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秋田県を巡る音旅「SoundINDevine-神聖な瞬間-」ツアーで紡がれた、
即興ピアノとライブアートによる、祈りの音の記録。

象潟公会堂にて、画家・豊島さやかの”青い卵”をシンボルとしたライブペインティングと共演。その絵はジャケットに。
音旅ツアーを共にクリエイトした、秋田県鹿角市在住アーティスト
かめやみなこの作品は内ジャケットに。

「神聖な瞬間」を封じ込めた、透明感のあるライブ録音アルバム。

アーティスト情報

  • 朋 - Tomo the Pianist

    朋 - Tomo the Pianist 即興演奏家・ピアニスト。 2018年、1stアルバム『DreamTime』でソロ活動を開始。 以後、土地・出会い・暮らしから生まれる即興を軸に、 “東北で生まれた音の旅-PIANO LIVE”を日本各地で展開(2019年〜)。 長野の築100年の古民家で暮らしながら、 4人の子どもたちと共に、音といのちの営みを紡いでいる。 今回、音の記憶をたどりながら、 過去〜現在までのアルバム7作品を半年かけて、あらたに届け直す。 第一歩として、再び「DreamTime」から旅が始まる。 略歴 【はじまりの音】 2003年、自身のバンド“SOL”がCDデビュー。 2007年には夫婦ユニット「由朋」で西日本22か所ツアーを敢行。 【自然と暮らし、そして命】 2008年、長女の誕生を機に長野県の山奥へ 。築100年の古民家にて、自然のリズムと共に暮らす日々が始まる。 以降、3人の子をプライベート出産し、育児と即興ピアノを融合するスタイルを確立。 【魂の旅と音の目覚め】 2015年インドでの瞑想留学を機に、魂と深くつながる即興演奏が生まれる。 2018年、ソロ1stアルバム「DreamTime」リリース。 本格的なソロピアニスト活動が始動。 【音と場の共振】 以後、「KI RA ME KI」「TAKARA piano」シリーズなど、土地・身体・魂の共鳴から生まれる作品を多数リリース。全国各地でLIVE・音のリトリートを主催。 2023年には3rdアルバム「DreamingEgg」発表。 【これから】 2025年、改名「朋 - Tomo the Pianist」として新たに歩みを進める。 9作品を順次デジタルリリース予定。 命の記憶にふれる音を、旅しながら奏で続けている。

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