

深夜2時の喧嘩で君と
別れよって話、いまさらごめんね。
繋いでた手のひら、かすかなぬくもり
冷めていくたびに苦しい、寂しい。
いつも君のせい、僕が悪いのに
お互い弱いとこばかりみてた。
傷つけ合ってさほら、君1人涙流してさ。
君のわがまま、全部聞いてたら
隣で笑っててくれたのかな。
もしこの歌が届くなら聴いてくれよ。
ごめんねが口癖ならさ
君はまだそばにいてくれたかな
逢いたいと想った時には君の気持ちは僕のそばにはいない。
今は2人、別々の時間
過ごしてくたびに錆びてく思い出。
1人ぼっちになって気づいた
君がそばで笑ってる、ただそれだけで幸せだった。
さよならを言い草にしてさ
素直じゃない僕が嫌になるんだ
今頃は、きっと良い人のそばで
幸せそうにやれてるのかな。
ごめんねも言えないままさ
僕はまだ 先に進めないんだ
逢いたいよ もう一度だけでいいから
僕の隣で
ごめんねが口癖ならさ
君はまだそばにいてくれたかな
逢いたいと想った時には君の気持ちは僕のそばにはいない。
- Lyricist
Liike, july
- Composer
Liike, shos, Gichi Konda

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Bae Bear