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歌詞

LETTER

Rio Woodruff

光って見えたはずの道も

近づいてみりゃ雨の後の虹か

Makeしても短い 時のため でも書き留めろ

握りしめた愛も土砂降り やめろ

右に行けば 君は満たされたでも

左手にはDrag 許しておくれよ

契ったサインが未来を壊すまた

全て 俺のせいなんだ

行く道すら真っさら 構わないぜ まだ

叶わない夢見てるただ

火をつけた 優しさの裏側

全て捨てて生まれ変われるなら

一部残してくれ苦いまま 寝返たら殺してくれさよなら

Why im alive 長らくもLoveにまた神様又は悪魔が

糞な言霊 野放しにした

見返りを求め 嘘をついた

鼻が伸びきってもこれだけはまだ

例え苦難であろうが信じてたいんだ

流れついた先にはまたbrother

いつも影で見てくれてるsister

いい子の振りしてただ演じるか

今のまま少しだけ生きてみるか

ないものねだり 行き当たり

ばったり だから罰当たりばっかり

なのにサッパリとぼけづらファンタジー

見過ぎボケた頭に落ちる雷

余り喋り余計なことばかり

でも聴いてくれている仲間達

俺達は欲望の塊り

生きているだけほらまだまし

回り回わったってここみたいだ

繋いで暗い夜から逃げ込んだ

塞いだメンタルと生き急いだ 泣きべそ

合間取り持って太く巻いた

煙高く乗っかってfire

気にしないでって無理さ Flashbackだ Try it out

Im sorry 巻き込む baby また寄り添う

溢れ落ちそう I wish まだ間に合うなら

Im the be また威張ったり

身勝手にほらわかったふりTime to free 縛ったり

Try Im to be でも Im the bitch

不安な日ほど騒いだり

泣いたりしても笑ったり

Finally  鍵開けて

世界がcriminal でも

Im sorry 巻き込む baby また寄り添う

溢れ落ちそう I wish まだ間に合う なら

  • 作詞

    Rio Woodruff

  • 作曲

    Fog

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アーティスト情報

  • Rio Woodruff

    Yelladigos所属。 日本人の父とイギリス人の母を持つ。 卓越したラップスキルと誰にも真似の出来ないフローはシーンでも他に類を見ない。 そして彼の明るくファニーな人間性やキャラクターはオーディエンスを惹きつける。 Yelladigosでの活動を経て、2022年満を持してソロ活動を開始。 1st EP「Plandemic」を2022年1月31日にリリースし、同年にDJ PANASONICとの共作「POLAR NIGHT EP」をリリース。 そして2023年11月15日にNEW EP「月読」をリリースすると発表。

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One Time Records

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