re:夕方のジャケット写真

re:夕方

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re:夕方

授業中にベランダの先は何かと
考えてた
ここじゃないどこかにするには
私はまだ何も知らなすぎる
息をしてる
夕焼けの木陰は
冷え込んできてる
いつまでここにいられるだろう
________

ピアノと歌の静かな小品。

感情:___
五感:___
色彩:___
時間:___
空間:___
時代:___
物語:___

re:夕方は聴き手の叙景と叙情を描くキャンバス。

グランドピアノ、アップライトピアノでそれぞれ演奏した2ver.を収録。

Music/北村蕗
Lyrics/北村蕗
Mix.Mastering/molmol(佐藤宏明)
Recording/涌井良昌

過去ランキング

re:夕方

iTunes Store • J-Pop トップソング • アメリカ • 81位 • 2023年11月19日

過去プレイリストイン

re:夕方

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2023年9月1日 Spotify • Monday Spin • 2023年9月4日 Spotify • Edge! • 2023年8月30日 Spotify • New Music Wednesday • 2023年8月30日 Spotify • Best New Music: DIGLE SOUND • 2023年9月4日

アーティスト情報

  • 北村蕗

    北村蕗は、日本の音楽シーンで活躍する、2003年生まれ、現在21歳の新進気鋭のシンガーソングライターです。 彼女は、多様な音楽ジャンルの融合と、エネルギッシュで表現力豊かなパフォーマンスで、聴衆を魅了しています。 2023年3月に初の配信シングル「amaranthus feat. 梅井美咲」でデビュー。同年7月にはFUJI ROCK FESTIVAL'23のROOKIE A GO-GOに出演し、ダンスミュージック、ジャズ、フォーク、エレクトロニカなど、様々なジャンルをミックスした音楽性で、早くも注目を集めました。 2024年6月には、ダンスミュージックをコンセプトにした1st EP「500mm」をリリース。ダンスミュージックをコアにしつつも有機的なアプローチによる音楽性は、高い評価を獲得しています。 7月には、前年に続きFUJI ROCK FESTIVAL'24に2年連続で出演を果たし、その人気と実力を証明しました。 北村蕗のライブは、シンガーソングライターとしての弾き語りから、テクノセッションまでを一人でこなす、他に類を見ないスタイルが特徴です。そのパフォーマンスは、歌ものからダンスミュージックまで、ジャンルの垣根を越えた自由な表現で、観客を魅了し続けています。 卓越した歌唱力と、全身で音楽を表現する力強いパフォーマンスで、聴衆を圧倒します。ステージ上での北村蕗は、見るものを惹きつけ、音楽の喜びを分かち合いたいという情熱に溢れています。 そのエネルギッシュで情熱的なパフォーマンスは、国境や文化を超えて、人々の心を一つにする力を持っています。 北村蕗の音楽は、単なるジャンルの融合を超越した、他に類を見ないオリジナリティ溢れるものです。 繊細でありながら力強いサウンドは、聴く人の心を深く揺さぶります。 その革新的な音楽性は、すでに多くの音楽評論家やメディアから高い評価を受けています。 ソロ活動に加えて、tomggg feat. ena mori「いちごみるく」のリミックス参加、日本の著名な音楽プロデューサーである冨田ラボが手掛けた人気ドラマ「地球の歩き方」のサウンドトラックへの参加など、活動の幅を広げています。 「asak」名義で行うDJ活動では、ファンとの交流を大切にし、その場にいる人々を一体感で包み込むようなパフォーマンスを意識し、高い評価を得ています。 北村蕗は今後、世界の音楽シーンを牽引していく存在になることが期待されています。 彼女の魅力的なパフォーマンスと、ジャンルを超越した音楽は、世界中の聴衆に鮮烈な印象を与えることでしょう。 そして、中国の音楽ファンとも繋がり、自身の音楽を通して、唯一無二の感動体験を共有したいと願っています。

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