4KGのジャケット写真

歌詞

Raincouver

D-RAM

雲かかりここじゃ見えないshooting star

陽を浴びてMaditate が Routine work

ここじゃ浴びるのは大量のRain

服みたいに俺の心もまたwet

Raincouver Raincouver

雨が降っても使わないumbrella

Raincouver Raincouver

When the rain stops,Start to our era

ここなら泣いてもきっとバレない

それじゃあの時の俺が浮かばれない

下を向いてる限り雨は止まない

But音が止まない限り俺は果てない

俺が歩けばどこでもGas town

Money earn して run like マリカ

置いてかれるなよこの時代のFlow of time

とっくのとうに鼻白いのやらない

深く吸い込むSomething

お前のkissが俺にとってmedicine(for me)

ここから全て手に入れるEverything

すぐに地元に降らしてやるMake it rain

雲かかりここじゃ見えないshooting star

陽を浴びてMaditate が Routine work

ここじゃ浴びるのは大量のRain

服みたいに俺の心もまたwet

Raincouver Raincouver

雨が降っても使わないumbrella

Raincouver Raincouver

When the rain stops,Start to our era

タケルが言った俺らもっとエゴく成れる

俯瞰するまず己をRecognize

自分のやりたい事に全力出せ

ダチも言ってた頭の痛みも成長痛だぜ

俺たちならいける I bet

いつか濡れた服みたいに財布もwet

昨日に負けないように負けてはTry

でも乾きっぱなしlike a Canada DRY

檻の中で越えた1season

自分の中に問い続けたReasons

どれだけいっても求めてるPiece

Veganじゃ無いけど俺は食わないBeef

Hold on

雨が上がる

そして煙が上がる

Insideなのに雲がかかる

いつかあの日の意味も分かる

雲かかりここじゃ見えないshooting star

陽を浴びてMaditate が Routine work

ここじゃ浴びるのは大量のRain

服みたいに俺の心もまたwet

Raincouver Raincouver

雨が降っても使わないumbrella

Raincouver Raincouver

When the rain stops,Start to our era

  • 作詞者

    D-RAM

  • 作曲者

    IICEKRR

  • プロデューサー

    IICEKRR

  • レコーディングエンジニア

    IICEKRR

  • ミキシングエンジニア

    IICEKRR

  • マスタリングエンジニア

    IICEKRR

  • ボーカル

    D-RAM

  • バックグラウンドボーカル

    D-RAM

  • ラップ

    D-RAM

4KGのジャケット写真

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2024年10月の「Drop In My Zone」以来、
長い沈黙を破り、D-RAMがついに放つ待望の1st Album。

「4KG」は、仲間と過ごしたアメリカ・ロサンゼルス、
帰国後の空港で起きた予期せぬ出来事、そしてカナダへ渡るまで

わずか1ヶ月のあいだに起きた物語を、
映画のようにまとめ上げた“アルバム”そのもの。

プロデューサーには、昭島スタジオからSho Sasaki、
そして総合プロデュースにはシーンで最もシャタい男、IICE KRRを迎えた。

D-RAM、そして404studio。
止まっていた時間が、ついに動き出す。

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