4KGのジャケット写真

歌詞

81

D-RAM

タービンの音が五月蝿くて夜も寝れない

確かに言われた何かを捨てなければ何も得れない

檻に入れられてる今の俺に名前はない

俺は81 Fromは+81

1人部屋で塞ぎ込み敵に見える全員が

けど生まれた国を捨てて生きていけない俺は

Raceやskin のcolorはここも外も関係ない

俺は81 Fromは+81

1人布団に篭りまた濡らしたpillow

こんなことになるならって呪ったあの日を

高い壁がshutdownする俺の希望

肌はBlackだけど今回だけは白

過ぎたことは後の祭り

自分に起きたこと綴り

昇華するアートや作品

本当はいらないこんな深み

だけど経験を糧に俺は歌い

無駄じゃないってことを伝える

時にはBussin 時にはBad things

まだないsucces

周りは鏡 あの日は葛藤を変えた歓声

守れそうにないなmy babyとのpromise

The only things I can do now 黙秘

タービンの音が五月蝿くて夜も寝れない

確かに言われた何かを捨てなければ何も得れない

檻に入れられてる今の俺に名前はない

俺は81 Fromは+81

1人部屋で塞ぎ込み敵に見える全員が

けど生まれた国を捨てて生きていけない俺は

Raceやskin のcolorはここも外も関係ない

俺は81 Fromは+81

(+81...)

手首残る手錠の重さ今もUnforgettable

腰縄と気締めて外に出るの何回目だもう

乗せられるBus 窓にsmokeで

見えないTrue color

不名誉なMM号 外からは見えない内側

何度も思い出したラップを始めた18

そして今もよぎるMaybeこれがending

視界にちらつくんだ甘くない方の刑期

行けない理由が変わっちまった幼馴染のwedding

無事を祈る仲間のstage

ガラス越しで見る 仲間たちからのメール

俺らを隔てる 壁なんて本当は無い

何かを捨てなきゃ何も得れない

胸の鼓動がNoise今日も寝れない

タービンの音が五月蝿くて夜も寝れない

確かに言われた何かを捨てなければ何も得れない

檻に入れられてる今の俺に名前はない

俺は81 Fromは+81

1人部屋で塞ぎ込み敵に見える全員が

けど生まれた国を捨てて生きていけない俺は

Raceやskin のcolorはここも外も関係ない

俺は81 Fromは+81

  • 作詞者

    D-RAM

  • 作曲者

    Sho Sasaki

  • プロデューサー

    Sho Sasaki

  • ミキシングエンジニア

    IICEKRR

  • マスタリングエンジニア

    IICEKRR

  • ボーカル

    D-RAM

  • ラップ

    D-RAM

4KGのジャケット写真

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2024年10月の「Drop In My Zone」以来、
長い沈黙を破り、D-RAMがついに放つ待望の1st Album。

「4KG」は、仲間と過ごしたアメリカ・ロサンゼルス、
帰国後の空港で起きた予期せぬ出来事、そしてカナダへ渡るまで

わずか1ヶ月のあいだに起きた物語を、
映画のようにまとめ上げた“アルバム”そのもの。

プロデューサーには、昭島スタジオからSho Sasaki、
そして総合プロデュースにはシーンで最もシャタい男、IICE KRRを迎えた。

D-RAM、そして404studio。
止まっていた時間が、ついに動き出す。

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