ainotsukinome Front Cover

Lyric

indigo

demitasseP

Ndigo君のか弱い声が響く

雨とビル風がそれをかき消してる

この街に今年初めて雪が降った日

あなたの涙が心に凍る

包まれる空気に深い悲しみ

たまになる全てを見透かした気持ち

限界が来て立てる音

崩れる心をこの空は笑う

全て敵に見える飛んでく青い鳥

身体は自由なのに心はカゴに

あの夜から何もかわっちゃいない

どうせ俺も誰かの不幸に生かされてる

誰もいない駅のホームで考える

このレールに何人が助けを求める?

声にならないその声を聞いて

今日も俺はこの街を代弁する

Indigo 映るガラス

姿歪む、映るガラス

言い訳をするよう、今日も夜に向かう

あの声とライトが心を奪う

今日も俺はこの町で暮らす

あの子の笑顔も染まる悲しみは深い

辛いことがあった、心はindigo

海よりも深い色が目を包む

この色で写る

この街は狂う

あの子のブルーも人々はスルー

クズを見てる俺たちも残らずクズ

手も差し伸べず、目を向けるのはエモ

裏にあるインディゴ

誰も知らない

この色は知られない必要がある

だが心はこの色に染まる

今日も街もこの色に染まる

Indigo 映るガラス

何も知らない知るべきじゃない

Indigo 映るガラス

そのブルーは君を染める

Indigo 映るガラス

Indigo 映るガラス

Indigo 映るガラス

Indigo 映るガラス

  • Lyricist

    demitasseP

  • Composer

    IkumaHara

ainotsukinome Front Cover

Listen to indigo by demitasseP

Streaming / Download

  • 1

    Moon

    demitasseP

  • 2

    cold town

    demitasseP

  • 3

    kazemakase

    demitasseP

  • ⚫︎

    indigo

    demitasseP

  • 5

    To You

    demitasseP

Artist Profile

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