GARAGE Front Cover

Lyric

with karuma

HUL OVER

欲に溺れて 罪に塗れて

幸福なんて時代は忘れてしまって

息苦しいまま 愛せないまま

いやそうじゃない でもこうじゃない

なぁ あんたはどうだい?

君が居たから 僕で居れたの

安い台詞だよ本当 でもそうなんだ

無情な日々に値した未来

信じたい 信じたいよ けど

書き上げた歌はそう

このどうにもならない現実壊す手段だ

もう描いた夢まで躊躇う自分を殺したいんだ

闘って叩かれて いつだって今だって

どっちが前 誰が味方 見えない瞳で

歪み合って奪い合って挙げ句の果て失って

その Regret を今更歌っていた

なぁ I love you ってどこにあるんだよ

押し殺すような日々

このどこにも行けない感情割り切る手段で

でも愛した人との器用な惜別なんていらないんだ

無関心が無責任で 無感覚にも繋がって

そんな心こそ感染してくよ やだやだ

最愛な人の涙も対岸の火事だった

この業なのかい?群像劇のジョーカー

なぁ I love you が見当たらないんだ

What you say What you see

何故奇しくも絶望毎人生の賜物

着々刻一刻と終わりを逝く

パレードの最中

書き上げたこの歌がそう

このどうにもならない現実壊す手段だ

また笑いたいよな

願い一つにカルマに決着を着けるんだ

明日はどっちだ

闘って叩かれて いつだって今だって

どっちが前 誰が味方 見えない瞳で

一度は見失ったもの もう離さず愛せるように

その Regret を今更歌っていた

この贖罪はどこまで続いてるの?

  • Lyricist

    Ryosuke

  • Composer

    Ryosuke, MICKY

GARAGE Front Cover

Listen to with karuma by HUL OVER

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  • 1

    SAIEN (Another Ver.)

    HUL OVER

  • 2

    Love detail

    HUL OVER

  • ⚫︎

    with karuma

    HUL OVER

  • 4

    Ambilical

    HUL OVER

  • 5

    Condolences

    HUL OVER

  • 6

    Life is

    HUL OVER

  • 7

    NEBURA

    HUL OVER

Artist Profile

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