夜風に背を押されCallingして
弱音隠して乗り込み
強引にお酒流し込んでFalling
なんてJoking
What are you up to lately?
I'm sorry, wait for me
Hurry up, you’ll be late
I slowly take my time
Feeling those days
懐メロかけてGoing
逃避旅行でいい
ありのままで
語り明かすまでDriving
思い出はForever
踊り明かすまでDancing
Just run away
朝が来るまで
I wanna stay away from the SNS
ひとりCrying
Night 無情crossword
Nobody hears my voice of my SOS
I wanna be free tonight
Dream again
あの頃はきっと
I did not feel too many things
このまま遠くへと
We thought in our hearts
語り明かすまでDriving
思い出はForever
踊り明かすまでDancing
Just run away
朝が来るまで
語り明かすまでDriving
波打つそれぞれのMy stories
思い出すあの日
We took a glass
Just drive the night
朝が来るまで
- 作詞
MEG
- 作曲
Kenya Yoshinari
POOL の“19Air”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Backroom (Intro)
POOL
- 2
META
POOL
- 3
HYPER BLOOM (feat. Bonbero)
POOL
- 4
Metro
POOL
- ⚫︎
19Air
POOL
- 6
Sparks fly (feat. TŒM)
POOL
- 7
R.O.O.M
POOL
- 8
Open the way
POOL
- 9
Fake
POOL
- 10
CANDY LUV
POOL
2020年より活動を開始させた3人組アーティストPOOLによる1stフルアルバム。
メンバーの日常や気持ちの移ろい、夢、思想といったところまでバリエーション溢れる作品になっている。
歌詞に関しては英語と日本語をMIXした現代的なスタイルをベースに、Y2K、K-POP、トラップといったメインカルチャーからサブカルチャーまで幅広く取り入れている。
ボーカルMEGのエモーショナルで妖艶な世界感は唯一無二で、ラップスタイルやSpark flyのように伸びやかでハリのある歌声もPOOLとして昇華されたスタイルとして注目したい見どころとなっている。
クラウドファンディングで制作された「19Air」から、初のフィーチャリング楽曲「HYPER BLOOM」や、都会的で抜けのいいアフロビーツ「Metro」、ファンクなグルーヴを紡ぐ「Spark fly」など多彩なサウンドアプローチを追求している。
楽曲の普遍的な響きにフォーカスし、ありのままのPOOL、その歌声がより近く感じられる作品となっている上、ストーリーを持たせたシームレスな流れが光る。
アーティスト情報
POOL
2020年7月より活動をスタートさせた3人組アーティストPOOL 楽曲はオルタナティブR&Bで、主にアメリカの00's R&B,HIPHOPに大きく影響を受けている。メロウネスに照準を定めたR&B/HIPHOPをヴァリエーション豊かに取り揃え、アーバンな情緒を纏っている。 東京を拠点に活動し、作曲からレコーディング、デザイン、ミックスまで音楽とアートを自分達の手で手掛けることによって、POOLの魅力を最大限に引き出している。
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