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ティンカーベル初野フィルムズ第二作目の楽曲。主人公はひょんなことからアメリカにある修道院の聖歌隊に加入することになる。聖歌隊のメンバーは個性もバラバラで歌唱レベルも悲惨なシスター8人で構成されていたが、自身の音楽の経験を活かしシスター達を指導し町中の人気者になるくらいまでに彼女らを成長させる。たまたまコンサート会場に訪れていた日本の有名な画家が聖歌隊の歌に大変感動し、その時の風景を作品に残した。
バンドのベーシストを経て、ソロでDTMでsoundcloudに老人に関するソロ楽曲を公開したら評判が良かったため、以降不定期で楽曲の公開を続けながら、たまにソロライブ活動を行う。 バンド活動終了後、「システムがわからないジジィとババァ」のMVを公開し、それと同時に活動を 本格化させる。 2020年3月にファーストアルバム『笑顔』をリリース。 楽曲は、欧米やK-POPを彷彿とさせるクラブミュージック、ハウスミュージック、シティポップを中心に制作している。 ソロ以外の活動では、ヴィジュアル系バンド『色々な十字架』や、楽曲提供を行う。 真面目な楽曲と不真面目なキャラを活かし、バンドが出演するライブイベンやヒップホップ等のクラブイベントはもちろん、アイドルイベントやお笑い芸人とのイベントや大喜利イベントなど幅広いイベントに対応可能。