歌詞

「会話なんかなくても２人でこの時間をずっと」

ってくらい愛しく思えたんだ

あーあ

ひとり部屋で君を待っていた

私がいっそ慣れれば良いのにね

耳に一般的な幸せについての講釈を流し込んで

本音でも嘘でも言おうか

「君なんて居なくていいや」

「会話なんかなくても２人で

この時間をずっと」ってくらい

愛しく思えたんだ

例えば、「愛がなくても2人で

この時間をもっと」ってくらい

馬鹿になれたら

あーあ

眠れなくってずっと起きていた

いつからだっけもうわかんないや

耳に一般的な幸せについての講釈を流し込んで

本音でも嘘でも言おうか

「君なんて居なくていいや」

涙、隠せなくてごめんね

終わりなんだ全部って思うと

悲しくなるから

時間が経ってどこかで会えても

何も覚えてないような顔で上手く笑うから

この恋はずっと私に深く刺さって

君を夢に見る

君をまた夢に見る

例えば、「愛がなくても2人でこの時間をもっと」

ってくらい馬鹿になれたら　気楽でいいな

「会話なんかなくても２人でこの時間をずっと」

ってくらい愛しく思えたんだ

例えば、「愛がなくても2人でこの時間をもっと」

ってくらい馬鹿になれたら

あーあ