YUKIIRONOKOI Front Cover

Lyric

YUKIIRONOKOI

AGAIN&AGAIN

君が大好きだという気持ち

心の中降り積もって

苦しくなるその前に

ふわりとろけてしまうほどの

愛で包んで

冷たい風を纏った冬の香りが

僕のこと懐かしくさせるよ

遠くから見てただけの君の隣で

バスを待ちぎこちなく話したね

1番好きな季節

(聞いた時)

「冬が好き」と笑顔をくれた

あの時恋に落ちてた

君が大好きだという気持ち

この季節に暑過ぎて

雲の上で待つ雪が

きっととけてしまった

春がやってくる前に

この想いを打ち明けて

君の肩に積もるよう

頭のせて眠っていたい雪色の恋

なんでもない顔をして

いつものベンチ

君がくるその時を待ってる

たくさんの笑い話

すぐ届く距離

それなのに袖すらも掴めない

ふいに空を見上げて

(曇り空)

「雪が降ればいいね」と笑う

あの日と同じ笑顔で

君と同じ場所にいれること

それだけでも幸せで

横顔眺めていたら

同じ冬になってた

2人でいられるのなら

どんな季節も好きだと

そう笑って言われたい

今はそんな夢を見ている雪色の恋

白い息で伝えたい想い

この体を動かしてく

君が大好きだという気持ち

心の中降り積もって

苦しくなるその前に

ふわりとろける愛をあげる

君が

君が大好きだという気持ち

この季節に暑過ぎて

雲の上で待つ雪がきっと

とけてしまった

春がやってくる前に

この想いを打ち明けて

君の肩に積もるよう

頭のせて眠っていたい雪色の恋

  • Lyricist

    HITOMI ITONO

  • Composer

    SHUNSUKE YAMAKI

YUKIIRONOKOI Front Cover

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    AGAIN&AGAIN

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