TROPICAL NIGHTのジャケット写真

歌詞

TROPICAL NIGHT

Pherr

クソあっちい今日は熱帯夜

気温高すぎもはやFire

水分なきゃChillもできないや

ジリジリ熱で溶けるタイヤ

電車の中は独特なFlavor

なかなか進まないEscalator

Do yourself a favor

And お水飲みなさいLater

猛暑でもう頭がクラクラ

でも踊りたい爪先tap-tapで

DopeなBeatに揺れフラフラ

スネアに合わせて手をClap Clap Clap

パッパラパーになってみたいな

トゥットゥルルーと遊んでみたいな

チャンチャカチャンと踊り明かしな

まだまだまだまだ夜は長いな

太陽の恵み、自然

それはときに人間に牙を向く

暗い夜にも熱波が襲いかかる

しかし人間は逆に開放的になり

流れる音楽に乗せて踊り狂うのだ

Every男子Gym鍛え始める

ちょっとだけ遅い?or間に合う?

マジ炭酸が超恋しいけど

自販機ないよね?どこで買う?

Woo サングラスかけて

Woo どっかに出かけて

Woo 目的は無し

Woo だってどうせ楽しい

気温の上昇、湿度の上昇

人間にとっては厳しい環境である

しかし人間はさらに開放的になり

流れる音楽に乗せて踊り狂うのだ

  • 作詞者

    Pherr

  • 作曲者

    Pherr

TROPICAL NIGHTのジャケット写真

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    TROPICAL NIGHT

    Pherr

熱帯夜をテーマにモダンなダンスミュージックとボサノバを掛け合わせた楽曲

アーティスト情報

  • Pherr

    インドネシア出身、東京を拠点に活動するプロデューサー/DJ。 ヒップホップ、R&Bを軸に、幅広いレファレンスを取り入れたサウンドが特徴。 サウンド・プロデュースの面でケンモチヒデフミやGorillazらにインスピレーションを受け、Cubaseを購入したことが制作を始めたきっかけ。 2020年に初のサブスク配信音源として『JIKKA NO INKO』『Terang Bulan』をリリース。 2023年にはHas-kiの楽曲『Door』のトラック制作を担当し、同曲がTuneCore Japan公式プレイリスト『New Music Everyday - tuneTracks』、Spotify公式プレイリスト『キラキラポップ: ジャパン』、Apple Music公式プレイリスト『最新ソング:J-ヒップホップ』に選出。また、石原有輝香の楽曲『ひとりぼっちの silent night』のアレンジを担当した。 2024年に、自身の楽曲『幻のサムギョプサル』『靴紐 Walk away』『マウント取るやつ全員しばく』『TROPICAL NIGHT』を立て続けにリリースした。

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