No.19 雪の白を見ながらのジャケット写真

歌詞

No.19 雪の白を見ながら

ぱんちょ

息も凍るほどの寒い朝 朝日と共に一日始まる

窓を開けて外見てみると そこは白一色の銀世界

時は流れて人は歩き出す

限りなく続くこの道は いったいどこにつながっているのだろうか

真実を1つづつ確かめながら また歩き出す

人は歩き出し深雪の元へ 人々の足跡が続いてる

人々の心も色付いて 色とりどりに染まっている

光に包まれ そしてまた歩き出す

生きていることのつらさを全部その光に溶かしていこう

生きている意味を見つけるために さあ歩き出そう

  • 作詞者

    ぱんちょ

  • 作曲者

    ぱんちょ

  • プロデューサー

    ぱんちょ

  • ギター

    ぱんちょ

  • ソングライター

    ぱんちょ

No.19 雪の白を見ながらのジャケット写真

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    No.19 雪の白を見ながら

    ぱんちょ

白い朝焼けの中、静かに始まる一日。
雪原を歩く足跡のように、真実を探しながら進んでいく姿を描いたクールなポップチューン。
淡い光が、心のつらさを少しずつ溶かしてくれるような一曲です。

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