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Def Tech Micro と Shu Doso による新プロジェクト “WST” 現代社会へのメッセージを1年間でシングル12曲に込めて贈る企画の第9弾!!
「幸せの意味を考えてごらん」「それでも誰かに必要とされてたい」
第 4 弾 “温かな Routine” 第 5 弾 “時計の針” に続く、WST 渾身のネオフォークソング。 人生をジグソーパズルに例え、生きていくために大切なことやより良く生きるためのヒントが 散りばめられた楽曲。そっと寄り添う歌詞と美しいメロディーが優しく響く 1 曲に仕上がっている。
温かな Routine 時計の針に続くダブスト真骨頂のネオフォークソング!しゅうちゃんの美しい歌詞の世界が 広がる一曲。人生をジグゾーパズルに例えながらもより良く生きていくためのヒントや気づきが 詰まっている。優しくて心地良く本当に力がもらえる歌だ。(Micro)
人生は毎日努力の積み重ね。
物事や人間関係は崩れるのは一瞬の出来事。崩れる事が当たり前。 崩れないよう、崩れてもすぐ立て直せるようにという思いでリリックをかきました。 この状況下の中で苦しい思いをしている中小企業や個人事業主。開けた後の未来は誰もが想像がつきません。 明るい未来を作るために、これから自身も含め強く乗り越えてもらえたらと思います。 パズルを買う時、しながら感じた思いです。(Shu Doso)
[Micro From Def Tech] 小さい頃から都会と海の行ったり来たり。僕の生涯のテーマが決まった。 “The City And The Beach” ”Street from the beach we’re still a minority” これを自身の生き方と定め、ビーチカルチャーとストリートカルチャーのカウンターカルチャーの応酬!また東日本国際大学客員教授を務めさせていただく僕のもう一つのテーマが”エジュテーション”または”エジュテインメント”の確立。教育のエジュケーションと娯楽のエンターテインメントという英語を掛け合わせた造語。気づきのメディア、映像、覚醒の音楽を作りたい。自身も相手も目にし耳にした時に”ああそうだったのか” ”やっぱりそういうことだったのか”と目から鱗の学びと遊びを思い出すような感覚で懐かしくも新しい ”New Classic”という新たなスタイルのサウンドを発信し続けていく。 [Shu Doso] ストレートなストリートを世の中に伝えていく ストリートは生き方だと僕らは思う。リアルなストリートカルチャーを伝えていく事が使命と気づき、社会的メッセージを多くの人に伝えていきたい。 世の中に伝えていけるツールは、本、音楽、映像、SNSしかいまのところない。本は、言語の壁や、ライターを通じて書くことで、思いが変わってしまう事がある。日本人は、字を読むことを大半の人ができるが、世界では字を読める人が少ない。音楽であれば多くの人に届けられる。歌詞は伝わらなくとも、メロディから思いを伝えることができるので、楽曲を通じて、映像やSNSを使い、より多くの世界中の人達に発信できる。音楽のみならず、映像、メディア、その他ハードやコンテンツの統一、エンターテイメント業界に限らず、全ての物作りの業種の大半は、沢山のプロセスを踏み出荷していく。 多くの人が関わることで、責任がなくなり、本質からズレ、本物が生まれない。 一貫してアーティスト自身が、楽曲を作り、映像を作り、PRしてリリースする事で、オリジナルが伝えられると信じるものである。
Straight Street