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全ての楽曲が生まれた背景には、キリスト教の聖書がある。音楽を創作できることも今自分が存在していることも、創造主なる神の存在が先にあり、神に栄光を帰していくことが何より大切にすべきことである。
その神が創られた地球の自然に目を向け、「自然を愛する」思いから楽曲が生まれていった。つまりは「神を愛する」ことである。
そして、環境保護主義に立ち、地球環境の危機的状況を訴えていきたい。
大阪音楽大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒。 プロテスタント系福音自由教会祝園チャペル教会員。奏楽者。 現在は小学校で音楽の教師(常勤職員)をしつつ、DTM音楽制作を行っている。 クレオフーガ第2回四国西予ジオパークミュージックコンテストでは3作が入選。