

ねえ
わたしは 誰だったの
まだ 胸の奥で
誰かが笑っている
冷たい朝に 目を覚ました
名前のないまま 息をした
鏡の中の わたしだけが
知らない顔で こっちを見る
壊れた時計の 秒針だけ
わたしの代わりに 泣いていた
思い出せない 声も手も
なのに消えないものがある
笑ってる 笑ってた
知らないあなたが 笑ってた
呼んでる 呼んでた
胸の奥で まだ呼んでいる
あなたは だれなの
わたしは だれなの
忘れたはずの記憶だけ
痛い 痛い 痛いほど
どうして そんなに優しく光るの
白い廊下を 歩いていた
足音だけが わたしになる
「大丈夫だよ」と 聞こえた気がした
でもその声さえ 誰か分からない
救ってくれたの 壊したの
愛していたの 憎んでいたの
思い出せない 日々も夢も
その笑顔だけ光る
笑ってる 笑ってた
知らないあなたが 笑ってる
呼んでる 呼んでた
胸の奥で まだ呼んでいる
あなたは だれなの
わたしは だれなの
忘れたはずの記憶だけ
痛い 痛い 痛いほど
どうして そんなに優しく光るの
誰かの記憶が 血に混ざる
知らない涙が 頬を伝う
わたしじゃないのに 苦しくて
わたしじゃないのに 失くしたくない
消さないで 消えないで
知らない笑顔よ 消えないで
忘れても 忘れても
この痛みだけ 忘れない
空っぽのまま 歌っている
ねえ
わたしは 誰だったの
まだ 胸の奥で
あなたが笑っている
- 作詞者
MAX4592
- 作曲者
MAX4592
- プロデューサー
MAX4592
- ミキシングエンジニア
MAX4592
- マスタリングエンジニア
MAX4592
- ギター
MAX4592, CLOISTER DEAD
- ベースギター
CLOISTER DEAD
- ドラム
CLOISTER DEAD
- キーボード
CLOISTER DEAD
- ボーカル
CLOISTER DEAD
- プログラミング
MAX4592

MAX4592 の“知らない笑顔”を
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知らない笑顔
MAX4592
CLOISTER DEADによるオリジナル楽曲「知らない笑顔」は、思い出せない自分の記憶と、なぜか胸の奥に残り続ける“知らない誰かの笑顔”を描いた、ダークで切ないゴシックロック作品です。
壊れたオルゴール、逆再生ピアノ、記憶ノイズのような静かな導入から、重いギター、ブレイクビート、インダストリアルな質感、ゴシックなコーラスが重なり、喪失感と感情の爆発をドラマチックに展開します。
空っぽのまま目覚めた心が、それでも消えない痛みと笑顔を抱えて歌い続ける。CLOISTER DEADらしい美しさ、痛み、狂気、そして微かな希望を込めた一曲です。
アーティスト情報
MAX4592
MAX4592は、AI技術と人間の感性を融合させ、新しいJ-POPの可能性を切り開くアーティスト兼プロデューサー。キャッチーでありながら実験的なサウンドを追求し、リスナーの心を掴むメロディと未来的な音響デザインが特徴。AIが生成する斬新なアイデアを取り入れつつ、感情豊かな音楽制作を行っている。 AI技術との出会いが彼のクリエイティブの方向性を大きく変えた。AIを活用したメロディやサウンドの生成を通じ、既存のJ-POPの枠を超えたユニークな作品を生み出している。
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