Nearly there きっと
お似合いのイヤリング
反射したkirameki, freaky sky
そこからflashback, 淡いcry
誰かのvoiceがこだまするlight
夢中で追ってる shiny sign
嘘かもtruthかもborderline
でも君だけはjust so fine
街角lightにburnin’ mind
まばたき一つでfade the time
Glitchみたいにmixされたsign
Slide,fade,cry into my mind
「さよなら」より綺麗なlie
（レヴリエ・ララバイ）
楽しかった気持ちは
（レヴリエ・ララバイ）
ショートケーキみたいに
すぐになくなってしまう
ありがと 甘かったよ
まぼろしじゃない
けどまたねもない恋
君が褒めたネイル
指先に残る微熱
約束なんかない
けど終わりにしたくない
最後のひとくちが
ついたくちびるぬぐう
ベッドサイド きいてアンスリウム
わたし なんだか
夢を見てたみたい
わかってたtruthなんてoffline
Rainy rainy rainy stepping'
跳ねてしまう鼓動
二度寝もできないRumbling high
まるでBlooming,花の匂い
夢からvoiceが滲んだlight
目をそらせない fragile sign
「ありがとう」じゃ届かないcry
（レヴリエ・ララバイ）
そのささやきはメロウ
（レヴリエ・ララバイ）
子守歌みたいに
舌にのこる甘さよ
苦みに ならないで
まぼろしでいい
Iceでhotな恋
ぬるくなったコーヒー
君は使わないsuger
覚えてやんない
思い出にしたくない
カーテン越しの街
昨日とは違うレイヤー
ベッドサイド 香るイランイラン
わたし これから
夢の続きをみたい
眠るたび 君に逢えるなら
わたし 目を覚まさないよ
レヴリエ・ララバイ
終わらせないで
まぼろしじゃない
けどまたねもない恋
君が褒めたネイル
指先に残る微熱
まぼろしでいい
名前もつけない恋
うたかたの泡の中
届かないから言える
約束なんかない
けど終わりにしたくない
最後の言葉だけ
夢に落とし忘れた
ベッドサイド きいてアンスリウム
わたし なんだか
夢を見てた
ベッドサイド 香るイランイラン
わたし これから
夢の続きをみたい
（レヴリエ・ララバイ）
（レヴリエ・ララバイ）
- 作詞者
ユミリアの夢案内
- 作曲者
ユミリアの夢案内
- プロデューサー
ユミリアの夢案内
- ボーカル
ユミリアの夢案内
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レヴリエ・ララバイ
ユミリアの夢案内
アーティスト情報
ユミリアの夢案内
**ユミリアの夢案内（Yumilia Dreams）**は、「夢」「記憶」「夜」をテーマに楽曲を制作する音楽プロジェクト。 ジャンルに縛られない柔らかなサウンドと、幻想的かつどこか現実味のある歌詞表現を特徴とし、 エレクトロポップ、アンビエント、クラシカル、実験的ポエトリーなど多彩なアプローチで “眠れぬ夜に寄り添う音楽”を届けている。 音声合成やAI技術も積極的に取り入れながら、 映像や物語性を重視した作品づくりを行い、1曲ごとに“夢のワンシーン”のような世界観を構築している。 聴く人それぞれが自由に想像を広げられる余白を大切にしながら、 現実の延長線上にある、もう一つの静かな場所としての音楽を模索している。
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