君と歩いたのジャケット写真

歌詞

君と歩いた

久三

小さな足跡を重ねながら

君の後ろを追いかけていた

どんな景色も君と見るだけで

世界はあたたかく見えた

本当に幸せだったんだ

そばに居られたことが嬉しくて

胸を張って生きられたよ

もっと長く君の隣にいたかった

優しく撫でてくれたその手も

眠る前にかけてくれた言葉も

短い時間と知っていても

すべてが宝物になった

本当に幸せだったんだ

君と過ごせた日々が誇らしくて

声が聞こえるだけで満たされた

もっと長く君の笑顔を見ていたかった

もしも声が届くなら

「ありがとう」と伝えたい

君の愛に包まれて

私は最後まで幸せだった

本当に幸せだったんだ

一緒に歩いた時間がすべてで

君の瞳に映っていられたこと

できれば もっと ずっと そばにいたかった

  • 作詞者

    久三

  • 作曲者

    久三

  • プロデューサー

    久三

  • ボーカル

    久三

君と歩いたのジャケット写真

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    君と歩いた

    久三

アーティスト情報

  • 久三

    心の奥に触れる、言葉のかけらたち。 傷ついた誰かにそっと寄り添い、 忘れかけた感情を呼び覚ます。 久三(きゅうぞう)は、痛みも、喜びも、迷いも、 「そのままの感情」で歌うアーティスト。 ラップ × バラード、語り × 詩、 静かなメロディの中に、鋭い言葉を宿す。 SNSではその日常に潜む“本音”を切り取った言葉たちが共鳴を呼び、 数々のリリース曲が、心の奥にひっそりと届いている。 心を燃やし、歌に変える。 それが Kyuzou の生き方であり、創作の核。 日本発、魂で叫ぶ男 Kyuzou。 感情を限界まで研ぎ澄まし、痛みも怒りも希望も「この歌に変える」Kスタイルの提唱者。 その声は叫びのように熱く、祈りのように静かに響く。 「それぞれの旗」「冷静なる支配論」「首輪の国、裸の勇者」「錆びた鼓動」 どの曲も、聴く者の心を撃ち抜く感情の刃を放つ。 Kyuzou の音楽は悲しみを拒まず、それを愛に変える。 そして、屈しない心と生きる誇りを掲げる音楽。 聴く者の胸に灯をともす、それが Kスタイル。 「この歌が残るなら、それでいい。」 その信念のもと、Kyuzou は今日も魂を鳴らし続けている。

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