

ねえ、聞いてくれる?
今日が特別じゃない日でも、
“好き”って思える瞬間は、ちゃんとあったんだ。
ふと選んだフセンの色。
貼るつもりなかったページ。
でも気づいたら、ペンが止まらなくて。
No one told me to
I just felt like doing it — and that was enough
誰かの正解より、わたしのときめきの方が大事。
だって、わたしの世界は、わたしのものだから。
Maybe… you feel the same sometimes?
だったら、この気持ち、そっと置いていくね。
読まれなくてもいい。
でも、気づいてくれたら——それだけで、うれしいな。
- 作詞者
EnergizeCharm
- 作曲者
EnergizeCharm
- プロデューサー
EnergizeCharm
- レコーディングエンジニア
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- ミキシングエンジニア
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- マスタリングエンジニア
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- グラフィックデザイン
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- ドラム
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- ボーカル
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- ピアノ
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EnergizeCharm の“ときめきジャーナル (Monologue HIKARI Ver.)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
ときめきジャーナル (JP+EN Mix)
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- 2
ときめきジャーナル (Re:make JP Ver.)
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- 3
ときめきジャーナル (English Ver.)
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- 4
ときめきジャーナル (Original Ver.)
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- ⚫︎
ときめきジャーナル (Monologue HIKARI Ver.)
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もしも、ひとつの歌に
“5人のわたし”がいたら——?
これは、日記・手帳・文具の世界をモチーフに描かれた、
音と言葉で綴る「ときめき」のジャーナル。
日英ミックスで届ける入口曲、
再構築された日本語バージョン、
まるごと英語に染まったグローバルVer.、
最初に生まれたオリジナル、
そして新Persona「HIKARI」によるささやきのモノローグ。
語感も空気も感情も、
どれも少しずつ違っていて、
でも、ぜんぶ“わたし”——。
かわいさとエモさ、静けさときらめき、
その聴き比べが、きっと楽しい。
耳で読む、新感覚の手帳音楽。
あなたのページにも、そっと置いていけますように。
アーティスト情報
EnergizeCharm
EnergizeCharm(エナジャイズチャーム)は、AIと人の感性が響き合う次世代型音楽プロジェクト。 現在はTikTokを中心に活動中。今後はYouTubeでの展開も予定しています。 物語性のある楽曲を通じて複数のユニットやキャラクターが登場し、 その第1弾ユニット「Starlight Beats」はTuneCoreで初お披露目となります。 中心ボーカルを務めるPersona "HIKARI" は、これまでの楽曲で高い人気と実績を誇る存在。 ポップ、ロック、エレクトロ、R&Bなど幅広いジャンルと、 日本語+英語のミックスで、エネルギッシュかつ感情豊かな世界観を発信しています。
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