太陽の色のジャケット写真

歌詞

太陽の色

LOBRAVE

さくらの花 桃色が風に散る頃

君を授かったよと 故郷に伝えにきた

「大事にしなよ」「ありがとう」

母は お腹をさすり 微笑む

父は お腹を抱いて 話す

そして君は 遠慮なく 蹴飛ばし応える

「もうすぐ会えるね」

人は こうして

何万年も つないできたんだね

この命 愛し続けること 約束するよ

見上げれば7つの光 太陽の色

あじさいの花 紫が雨に濡れる頃

君が産まれたいと 痛みで知らせてきた

「もういいの?」「出ておいで」

母は もがき苦しみ 息を吐く

父は 励まし震え 支える

そして君は 力いっぱい 泣いてくれた

「やっと会えたね」

人は こうして

何万年も つないできたんだね

この命 愛し続けること 約束するよ

見上げれば7つの光 太陽の色

ひまわりの花 黄色が 日差しに揺れる頃

君が笑ってくれると 僕らは幸せなんだ

人は こうして

何万年も つないできたんだね

この命 愛し続けること 約束するよ

人は こうして

何万年も つないできたんだね

この命 愛し続けること 約束するよ

見上げれば7つの光 太陽の色

  • 作詞

    ラブレイブ

  • 作曲

    一木 弘行

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    太陽の色

    LOBRAVE

全てのお母さんへ、
全てのお母さんから生まれたキミへ。
ラブレイブの第3弾シングルは、人類に捧げる愛の歌。
人はこうして何万年も繋いできたんだ。今までもこれからも。
見上げれば七つの光、太陽の色。


LOBRAVE(ラブレイブ)は、ZEUS(ゼウス)とAPOLLON(アポロン)からなる二人組のヒーローである。
この星の子供たち、かつて子供だったすべての大人たちへ、希望の光となるため立ち上がった。
愛【LOVE】と勇気【BRAVE】のラブレイブ【LOBRAVE】

アーティスト情報

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