※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
龍成 a.k.a Jido , SANDMAN, ONODUB – HOPE
「逃げるようなゲームは、もう終わりだ。」
盲目のスケーターであり、ライムに情熱をぶつけるラッパーでもある龍成 a.k.a Jido 。
地下格闘技のリングに立ちながら、その書いた詞を通しても闘いを続けるSANDMAN。
そして、現場を支えるプロデューサー/エンジニアのONODUB。
三者三様のリアルを背負いながらも、共通するのは「諦めない」という一点。
劣等感、敗北、迷い…そのすべてをぶつけた先に、かすかに差し込む光——HOPE。
変わりたいと願った少年は大人になった今、自らの手で景色を塗り替えていく。
希望は語るだけじゃ意味がない。
龍成a.k.a Jido 2000年、福島県郡山市に生まれる。ブラインドスケーターとして活動しながら、ラップアーティストという二足の草鞋を履いたアーティスト。現在は埼玉県所沢市に拠点を置いている。 龍成は、鋭い感性と独自の視点でリリックを紡ぐラッパーだ。彼の言葉は、日常の中に潜む小さな真実や思いをストレートに伝え、聴く者の心を強く揺さぶる。彼の音楽は、常に新しい視点やインスピレーションをもたらし、聴く人に新たな気づきを与えている。
SANDMAN 2015年よりソロ活動を開始。リリースした音源が5曲連続で大手配信サイトにて一位を獲得し高い評価を得る。 また、それ以前から長年「Trailers Trash」を率いて東京のアンダーグラウンドなHIP HOPシーンで強烈な存在感を示し、渋谷のVUENOSやGLADを中心に毎週のようにライブをこなす事により、ストリートの支持を得てグループ名義のアルバムを二枚リリース。 所属レーベルはセルシオG RECORDZ。 また、音楽活動のかたわら地下格闘技にも参戦している唯一無二のMC。 ギリシャ生まれ東京育ち。 現在は千葉県の佐倉市に拠点を移し、SAKURA EASTSIDEのメンバーとしても活動中。
ONODUB 東京・LA でのスタジオ経験の後、2008 年より studion decibel をスタート。 Soul、Funk、Hip Hop、R&B など、 様々なジャンルを超えた幅広い楽曲知識を元に制作さ れるビートは、 アーティストやクライアントの希望に添いつつ新たなインスピレーションを 得られるビートとして 人気を博している。 レコーディングでは、アーティストの持つ魅力を 最大限に引き出すエンジニアリングにも定評がある。 海外流 Hip Hop アプローチのミックスダウンから、 日本 マーケットに合わせたミックスダウンまで、 様々な知識/技術を持ち合わせており、 クライアントの希望以上のものを提供している。 また様々なアーティストを客演に迎えた、ONODUB 名義の楽曲を自身のレーベルからリリース。 近年ではCavo Tagood等の別名義でinstrumental beatsも多数発表、 都会派ハードコアバンド”湾岸の羊”の liveサポートで2024には全国24箇所ツアーに参加し、東京品川プリンスホテルClub eXで行われた ツアーファイナルのLIVE中に ”湾岸の羊” 正式メンバーとなる 常にONODUBにとっての新たなステージを開拓している。 works AK-69 「 Ding Ding Dong ~心の鐘~ 」 武井勇輝 「 to you... 」 アルバム「 my home」 平井大 アルバム「夏音」 晋平太 「だいじょうぶだぁ」アルバム 「042−958-XXXX」 DJ MASTERKEY アルバム「DADDY'S HOUSE Vol.1 2024 Remix」 Hey! Say! JUMP 「 CUBE DANCE 」(DANCE) Studio works Creepy Nuts 「トレンチコートマフィア」 (mixdown) 湾岸の羊「2020 Rising Sun」(vo recording) 海外 Nipsey Hussle「 Squeeze First 」 Prod. by DJ Couz & ONODUB Daz Dillinger 「I Feel Like It Waz 1995」feat. DJ Dopeman&Mr.Oz &G.Cue DJ COUZ 「Floating 」 feat. G. Malone, B-Real, Brooke Taylor & Onodub