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This is a single release from a self-covered mini-album written by Akira Fuse himself.
The performance from the original album was retained, but the vocal was retaken 40 years after the first recording, and consequently this song's theme was sublimated from just an individual love to a love for people.
The original was recorded in Burbank, California, with the full support of top LA studio musicians, as the last number on the B-side of the 1980 album "Go Men". The backing track was recorded without any change from original track, while the main vocals and chorus were re-recorded by Fuse Akira himself. The result is a magnificent ballad befitting the "#Akira Fuse New Era".
圧倒的な声量と歌唱力で聴く者を魅了し続けている日本を代表する歌手。 いち早く、洋楽ヒットナンバーに日本語の歌詞をのせ、ポップスを歌い広め続けてきた功績は大きい。名曲を散りばめたコンサートツアーでは、心揺さぶる熱唱で「良質の音楽」の感動を、今もなお全国に届け続けている。 1965年デビュー。代表曲「霧の摩周湖」(1966年)、「愛は不死鳥」(1970年)、「積木の部屋」(1974年)など、比類なき歌唱力と伸びやかな声で、多くのファンの心を掴む。「シクラメンのかほり」(1975年)で第17回日本レコード大賞を受賞。「君は薔薇より美しい」(1979年)のスマッシュヒットで国民的歌手の座につく。 優美で崇高なまでの音楽への情熱と、洗練された深く奥行きのある歌声で、ショパンからカンツォーネまでを含む代表的な名演をフルオーケストラ録音したアルバム「Way of the Maestro」(2012年)は、誰をも虜にする絶品の力作。そして、自らが想いを込めて綴った応援歌「まほろばの国」(2021年)で新境地を開く。 俳優としても多数の作品に出演。代表作として、映画『男はつらいよ〜飛んでる寅次郎 (第23作)」『ラヂオの時間』、テレビドラマ『WATER BOYS』『仮面ライダー響鬼』 ミュージカル『オケピ!』などに出演。また小説家、エッセイストとしても知られる。 毎年開催する自身のコンサート、ジャズライヴ、自ら演じる演劇をもセルフプロデュースする、真のエンターテイナーとしての挑戦は続く。世代を超えて愛される名演「マイウエイ」発売から50周年を経て、歌手生活60年を迎える2025年に向けて『#布施明新時代』が動き出す。
F&A Projects Records