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歌詞

惑星ユートピア

NEO JAPONISM

大気圏越えて 見えた

観測可能な宇宙の外

ほうき星の軌跡辿って 新世界ドライヴ

カクリツ世界の枠組み抜け出して まだ見ぬ明日へ

トンネル抜けて 見えた

曖昧な重ね合わせの世界

せいかんうんの輪郭なぞって 特異点フォーカス

無限の選択肢 見極め掴むユートピア

目に映るリアルは5%の上辺

見えてない杞憂を恐れてないで前進め

どこまでも 行けるよ 果てしない めざす新世界

原始の海の中で きらり 惑星ユートピア

自分で描いてくよミライ 希望のヒカリ見逃さないで

箱の蓋閉じて 見えた

分岐する私の未来シミュレーション

スリット向け電子放って 確率解釈

ミクロ世界の枠組み抜け出して 見つけだすリアル

この世界取り巻いてる 観測不能の不可知

臆さずに進んでいく まだ見ぬ明日拓ける

果てしなく続いていく 私の宇宙の未来図

遠くまで 遠くまで 自分信じて どこまでも

量子の海の果てで見つけた 新世界へのトビラ

夜明けが来たらいざ出発 じゃあ行くよ次の世界までまたね

  • 作詞

    KOTONOHOUSE

  • 作曲

    KOTONOHOUSE

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  • 1

    ワールドエンドスターリーナイト

    NEO JAPONISM

  • 2

    聞こえない歌

    NEO JAPONISM

  • 3

    ゆるゆらオヤシロガール

    NEO JAPONISM

  • 4

    夢際のパラレル

    NEO JAPONISM

  • ⚫︎

    惑星ユートピア

    NEO JAPONISM

  • 6

    Connect -Hello World-

    NEO JAPONISM

  • 7

    Disconnect -Goodbye World-

    NEO JAPONISM

  • 8

    STARLIGHT-TRAIN

    NEO JAPONISM

NEO JAPONISM ALBUM "OVER TIME"

アーティスト情報

  • NEO JAPONISM

    グループ名:NEO JAPONISM(読み:ネオジャポニズム) “闘う - 勝つために、共に生きる - ”をコンセプトに掲げる5人組アイドルグループ。闘うとは、困難から逃げないことであり、己に勝つ強さを持つことでもある。 2019年11月より現体制での活動を開始。コロナ禍においての迅速かつ独自性を持った配信ライブ展開で急成長を遂げ、鎌倉能舞台でのライブなど奇抜な活動が話題を呼ぶ。ロックからダンスミュージック、ポップスを自在に行き来するキャッチーな楽曲とメンバー全員がメインになれる屈強で強靭なスキルを武器に、他の追随を許さないライブパフォーマンスで観る者を圧倒する。 2021年はミニアルバム1タイトルとシングル8曲という怒涛のデジタルリリース攻勢を見せ、8月より行った全国ツアーではファイナルのSpotify O-EASTを含め全7公演すべてソールドアウト。2022年3月に“金太郎飴付きMカード”という斬新すぎるリリース形態で全国流通デビュー。そして8月にはグループ最大規模となるZepp DiverCity(TOKYO)での単独公演『一闘両断』を開催し成功を収める。

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