玉響 (feat. 水城)のジャケット写真

歌詞

玉響 (feat. 水城)

MITSUKI

失うことを怖いと思った

ふとした瞬間

これは夢でした。って

風にさらわれて

消えてしまいそうで

愛しさばかり

醜さばかり

増えていくな

君だけをあなただけを

見つめてるよ見つめていて

Ah

たとえ雲に隠れてても

傍にいていつまでも

どんなことがあっても

呆れるほど傍にいて

玉響の恋なんて

終わらせないで

終わらせやしない

終わらせないで

見えないことを怖いと思った

ふとした瞬間

これは夢でした。って

光にさらわれて

消えてしまいそうで

愛しさばかり

苦しさばかり

増えていくな

君だけをあなただけを

見つめてるよ見つめていて

Ah

たとえ月に帰っても

私って僕ってなんだろう

あなたって君ってなんだろう

月明(ルミナス)に問いかけてしまう

あなたの君のためなら

正解なんていらない

ただ傍にいたい

傍にいていつまでも

どんなことがあっても

呆れるほど傍にいて

玉響の恋なんて

此処で逢おう何度でも

星が巡りあっても

祈り紡ぐ天の川

繋がれる物語

永遠の恋詩

  • 作詞者

    MITSUKI

  • 作曲者

    MITSUKI, 中野悟朗

  • レコーディングエンジニア

    中野悟朗

  • ミキシングエンジニア

    中野悟朗

  • マスタリングエンジニア

    中野悟朗

  • ピアノ

    中野悟朗

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