太陽が眠り
月が目を覚ます
スイレンが集まり
ブーゲンビリアが咲く
笛と太鼓の音が
響き渡れば
神々を起こして共に
歌い踊る
スミレの野原で
君の歌を歌う
アヤメの野原で
君の歌を聴く
空高く響く声に
鳥が集まり
クチナシ咲くこの大地で
深く眠る
太陽が眠り
月が目を覚ます
スイレンが集まり
ブーゲンビリアが咲く
笛と太鼓の音が
響き渡れば
神々を起こして共に
歌い踊る
- 作詞
あつし
- 作曲
あつし
鼓巴流楽団 の“産土 (2022 Remastered)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
カラスが笑う
鼓巴流楽団
- 2
うたぐも (2022 remastered)
鼓巴流楽団
- 3
キラキラ音頭 (feat. palette leather tinker's)
鼓巴流楽団
- 4
ぱれっと音頭 (feat. palette leather tinker's)
鼓巴流楽団
- 5
たんかしそうぐ (2022 Remastered)
鼓巴流楽団
- 6
ひまわり (2022 Remastered)
鼓巴流楽団
- ⚫︎
産土 (2022 Remastered)
鼓巴流楽団
- 8
これからもずっと (2022 Remastered)
鼓巴流楽団
- 9
大きくなったら
鼓巴流楽団
- 10
旅祐 (band ver.)
鼓巴流楽団
- 11
キラキラ (2022 Remastered)
鼓巴流楽団
- 12
ふーせん (feat. 航希)
鼓巴流楽団, palette leather tinker's
鼓巴流楽団デジタルアルバム第二弾!!
団員の出産や新型コロナウイルスの蔓延などで
当初発売予定よりも大幅に遅れた発売となりました。
内容も鼓巴流楽団の活動以外で作曲された曲がたくさん収録されています。
さらに「こはるのちゃんこ」よりリマスターの曲も含めた全12曲を収録。
アーティスト情報
鼓巴流楽団
和太鼓ユニット「RAHULA」(ラーフラ)が中心となり2007年9月に結成。 それぞれが歌、ピアノ、などを経験したのち和太鼓と出会う。 「RAHULA」の「明るく楽しい音楽をすること、そのためには自分が最初に楽しんで演奏すること」に賛同した団員が集まり、鼓巴流楽団として活動開始。 巴には物が円形をえがくようにめぐり巻くさまの意を込め、和太鼓のリズムが円をえがきながら流れていくイメージから「鼓巴流」をつけ、また、和太鼓だけでなく様々な楽器を取り入れることで、和太鼓の可能性を探求する目的を持つためにグループを「楽団」として「鼓巴流楽団」と命名。 デジタルアルバムで、2021年に「鼓」のジャケットで「こはるのちゃんこ」、2022年に「巴」のジャケットで「こはるのよりみち」を配信。 次回作は2023年に、ジャケット「流」タイトル未定でのデジタルアルバムの完成を目標としています。
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