

あいつは今日も笑って
涙が出るほど笑って
僕とは違うな 涙の色が違うな
下を向いて人間のフリをしてる
自分が嫌いだ 醜い怪物みたいだ
恥晒しはもう嫌だ
生前はお世話になりました。
心が死んでから 抜け殻だ
僕じゃない何かが動かしてるんだ
身体なんて器だ 何の価値もない虚像だ
ほんと嫌になっちゃうな
雨泣 病みは深まり 恥を晒し
冷たい視線で今日も雨晒し
囁き声 お前はもう必要ないから
なんて言われたとしても
自分らしくいたかった
鳴り止まない夏が来る
なのに部屋に閉じこもる
僕が嫌いだ もう生きたくないな
風鈴に未知を記された
未来が怖くて 吐息で世界が溶ける
君も消えてしまう
無造作に落ちていく
誰にも気づかれずに
壊れてく音だけが
音だけが
やけに綺麗で
片道切符で帰り方すら
わからない街まで行こうよ。
雨泣 病みは深まり 恥を晒し
冷たい視線で今日も雨晒し
囁き声 お前はもう必要ないから
なんて言われたとしても
自分らしくいたかった
「それでも自分らしくいたかった。」
泣き病み上がり 晴れ晴れ
尚、可笑しい
雨泣よ 凪いで
ちゃんと明日も雨晒し
囁き声 お前はもう必要ないから
なんて言われたとしても
自分らしくいたかった
- 作詞者
Wiz_nicc
- 作曲者
Wiz_nicc
- プロデューサー
Wiz_nicc
- ギター
Wiz_nicc
- ベースギター
Wiz_nicc
- ボーカル
Wiz_nicc
- ピアノ
Wiz_nicc
- ソングライター
Wiz_nicc

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- ⚫︎
雨泣
Wiz_nicc
“泣きたい夜ほど、雨は優しい。”
静かに壊れていく感情を描いた、
Wiz_niccの繊細で優しいエモーショナルナンバー。
新曲「雨泣」は、孤独や不安、誰にも言えない痛みを抱えながら、静かな夜にひとり感情を飲み込む姿を描いた1曲。
タイトルの「雨泣」には、“雨が泣いているのか、自分が泣いているのかわからない”そんな曖昧で滲んだ感情が込められている。
繊細なピアノと、変則チューニングのギターが生み出す浮遊感のあるサウンド、そして耳元で囁くような近距離のボーカルが特徴的で、憂鬱な感情をそのまま閉じ込めたような世界観を作り上げている。
優しく降り続ける雨のように、静かに心へ入り込み、聴く人の孤独に寄り添う楽曲となっている。
「雨泣」は、眠れない夜を生きる人たちへ向けた、Wiz_niccからの静かな感情表現である。
アーティスト情報
Wiz_nicc
水中の世界をモチーフにしており、「世界はフィクション、音楽はノンフィクション」というギャップが魅力的。 中性的で透明感のある声が、嘘偽りのない歌詞の儚さを増している。波のような静謐さと激しさ。 反骨精神と今にも消えてしまいそうな危うさが共存する、水のようなアーティスト。 トラックメイカーとしても稀有な才能を発揮し、変幻自在のベースプレイなど、彼にしか持ち得ない音楽性を確立している。 変幻自在のベースプレイなど、彼にしかできない音楽性を確立している。 若者が陥りやすい「アイデンティティの危機」「自尊心の低下」などを、リアルに表現し、多くのリスナーから「救われた」との声が寄せられている。
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