歌詞

今日も

夢をみる為に目覚め「ここに引き戻される」

ありきたりな毎日の「何処に意味を持たせる？」

退屈は忘れた「頃に君を煽てる」

「共に意識を育てる」が「どのみち人を変える」

許された時間の「残りに気を取られず」

相変わらず好きな「事に日々を燃やせる」

夢中になれる「そこに慈悲を咎めず」

「心地良いほど萎える」から「今宵、生きろと叫ぶ」

頑張ってるって胸を張れるなら流石に

これ以上 自信が無くなる筈ない

ただ無駄に怠けてる君に分かるかい？

人生はなりたい自分を探す旅

君の代わりなんて存在しない

どんな生き甲斐も結局は本懐次第

だからってそこから逃げるなよ

惨めでもまだ生きてるだろう？

※

君が選んだ道を黙って歩け

ツラければ余裕で代わってやるぜ

大切なことが分かってなくて

続けていたから叶ってた夢

下がっては上にアガってた常に

チャンスはこれ以上 余ってなくね？

生きてても良い意味を確かめる

「諦め」さえも 君を諦める

「ただ二度とない」「長いこの旅」

「更にその先」も「かなり常闇」「まさに底無し」

チャンスは「早い者勝ち」で「余り物なし」

「流行りの終わり」も「笑い事だし」

「悩みも肥やし」「馬鹿にこそ愛」

「甘い言葉に」「たまにボロ泣き」

「飾りと同じ」の「ダサい友達」も「ヤバい大人に」

「また人の価値」「互いの弱味」「ばかり共鳴り」

「形見を燃やし」「仇に伴い」「七色の橋」を渡る

分かる奴とまた繋ぐと語る明日も

ガサツな都合で変わる筈と笑う渇望

足掻くなクソ 余す覚悟 探す活路

まだ縋るの？早くやるぞ「坐殺博徒」

今も尚 続けることの難しさがね

ほんの少し人生を狂わしただけ

でもやると決めたら すぐ泣いちゃダメ

これ以上言わせるな「五月蝿い黙れ」

※

君が選んだ道を黙って歩け

ツラければ余裕で代わってやるぜ

大切なことが分かってなくて

続けていたから叶ってた夢

下がっては上にアガってた常に

チャンスはこれ以上 余ってなくね？

生きてても良い意味を確かめる

「諦め」さえも やがて君を諦める

人生ってやつは「元々 短く」

なのにその意味が「そもそも気になる」

強くなりたい弱さは「ほどほどに自覚」

日常茶飯事の「諸々シリアス」

神様はそうだな「この頃 意地悪」

人は何かしら「およそを引き合う」

忘れたくない「心を詩に書く」

まとめるといつも「この５文字になる 」

『ありがとう』

さてどうでる？

逆境の方が一段と燃える

たかが何小節

饒舌に情熱を込めるpoem

今も尚 与えることができる

それがSolemn