なんとなくのジャケット写真

歌詞

なんとなく (feat. 知声)

危険物マスダ

あのさぁ 今 君の言っていた

脆く 愚かな国の 物語に

心弾んだり 涙流したり

しながら 君を思い出すよ

あまりにも 短すぎる故

昨日まで忘れてた その記憶が

これからの僕の当たり前になる

気がするよ なんとなく

どこにいるのかな

どうしているのかな

少年の君が僕の手を

握って駆ける日曜日

どうなっていくのかな

どうやっていくのかな

少年よ 今 君の手で

抱えきれなかった 時が落ちるよ

あのさぁ 今 君の言っていた

脆く 愚かな国の 物語に

あきれた君が語りかけてるような

気がするよ なんとなく

  • 作詞者

    危険物マスダ

  • 作曲者

    危険物マスダ

  • プロデューサー

    危険物マスダ

  • ミキシングエンジニア

    危険物マスダ

  • マスタリングエンジニア

    危険物マスダ

  • グラフィックデザイン

    危険物マスダ

  • ギター

    危険物マスダ

  • ベースギター

    危険物マスダ

  • ドラム

    危険物マスダ

  • ボーカル

    知声

  • バックグラウンドボーカル

    知声

  • ピアノ

    危険物マスダ

  • 合唱 / コーラス

    知声

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アーティスト情報

  • 危険物マスダ

    幼少期に習ったピアノからギター、ベース、ドラムなど興味の方向性を誤りバンド活動へのめり込む。 ヤマハ主催ティーンズミュージックフェスティバルでZEPP東京ステージ出演が叶ってしまい道を誤る。 周りが就職をする中、何故か危機意識を持てず、風呂なしアパートでバイトをしながら公園でシャンプーをする。 そんな暮らしに妙に落ち着きを得ていたものの、さすがに30代に差し掛かったためいい加減就職をする。 人は自分のためだけに生きているのではない。という当たり前のことに気づき、改めて世間に感謝する。 デジタル技術の進化により、自宅にいながらバンドサウンドが作れることに衝撃を受ける。 せっかくなので、我が子たちにも音楽に興味を持って欲しいと思い、音楽活動を再開する。←イマココ

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  • 知声

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