※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
プロデュース:植地雅哉(日本音楽療法学会会員)、監修:富田隆(心理学者)
[耳に聞こえないメッセージが潜在意識を活性化]
元気の源を取り戻し、エネルギーを充満させましょう。
薬奏シリーズは、日常生活に於て陥りやすいストレスを、認知心理学の面から分析・考案された暗示メッセー
ジと、ここち良い音楽により癒してくれる音楽療法です。
音楽の中にナレーションを聴感上聞き取りにくい音量、周波数、速度で50分間に3千6百万回挿入してあり、そ
の(耳に聞こえない)ナレーションが、暗示メッセージとなり潜在意識を自然に作っていきます。2年間の臨床
実験では80%の人が効果を感じると答えています。
音楽プロデューサー:植地雅哉(うえちまさや) 日本音楽療法学会会員(1993年より前日本バイオミュージック学会会員となる) 生年月日 1954年10月26日 東京都生まれ。専門は音楽効果、1980年代、山本寛斎、シャネル等のファッションショー音楽やバレー音楽、ショー演出を数多く手がけました。また、全国展開宝石店の広告、ディスプレイも数多く手がけました。1990年代よりヒーリング・ミュージック等の心理効果の音楽をプロデュースし、今までに無いサブリミナル効果CDとして、18枚を発売しました。監修は駒沢女子大学教授 心理学者:富田 隆氏、精神看護学者:川野雅資氏らに依頼し、制作したCDは、臨床実験を行い、効果と安全性を確認してあります。また、1997年には、1/fゆらぎ効果を用いた音薬療法シリーズ全5枚を発売しました。さらに、1998年には、1/fゆらぎ効果を用いたストレスフリーシリーズ全3枚を発売しました。2001年からは薬奏シリーズ全25枚を発売しました。 2018年現在 Webサイト・メディシナル研究所/音楽療法専科の主宰、音楽プロデューサーとして活躍中です。
メディシナルミュージック