Yo 蹴るバース いらない退屈
ライブするとこっち見る観客
消えようと思った日からTake2
どうせ飛ぶならステージからFly
本音より先に
今じゃ答えをこぼす口
あの頃は言えてた
「お父さんお母さん。私は音楽が好き。」
Wow嫌でもランニング
夢を見てはPlanning
「掃除してよ男子」
言ってたあの子はママに
私の描いた未来じゃもう
立ってたんだよ武道館に
だから今速度を上げて掴み取る光
Take it easy. 君なら大丈夫。
励ましてくれた彼も
気づいたらもう居なくなってんの
だから貴方は消えないでよ
誰かに響くこのバース
楽しげなTikTokやリールじゃ得れないような
リアルを届けるRapper
酔わすBeatsにうちのRapping
重なり耳をジャッキング
燃やす火は消えない
誰がジャッチ
しても(I'm )rollin
突然鳴る着信は寝起きのじーじから
「彩夏は次いつライブだ？」ってさ
もう待たせらんないから
曖昧な世界でもI am I
上がる幕Light up 鳴ってるスピーカー
曖昧だったのに目の前
時間はかかったけど鮮明に見える今は
曖昧な世界で甘い
夢を見た少女の行く先は
曖昧でも構わない
霧晴らす答えを鳴らす「音楽が好きなんだ」
来年こそ暗い闇抜けてFly
もうその願いの先を見たい
"視線""拍手""灯り"が私を囲むステージ
だけど帰路で1人 抱える不安と焦り
今更陽気なフリじゃ
誤魔化せないI'm in a hurry up
「いつかきっと」その言葉
私を安心させ そして蝕む
11だったのに
夢を追った。遊ぶより。
23でなったメニ
でも破れないのpromise
どんなに重くても受け止めたい期待
放課後タピらずスタジオでkick verse
Derkest befor down
その言葉を信じた
もう別にないよプラン
しゃがんでた分高くJUMP
止まらないこの手で
描く未来の夢
救いたいのは誰？
君と私の為。
過去の自分が出したパス
キャッチしたら走り出す
じいじにかけた電話
「焦らないで」だってさ
曖昧な世界でもI am I
上がる幕Light up 鳴ってるスピーカー
曖昧だったのに目の前
時間はかかったけど鮮明に見える今は
曖昧な世界で甘い
夢を見た少女の行く先は
曖昧でも構わない
霧晴らす答えを鳴らす「音楽が好きなんだ」
- 作詞者
Eevee
- 作曲者
vxid
- ミキシングエンジニア
Ryu is me(flom Yin-Yang Gang studio)
- マスタリングエンジニア
Pill Witch(flom East Bro Studio)
- ボーカル
Eevee
- ソングライター
vxid
Eevee の“Still Here”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
Still Here
Eevee
Eeveeの新曲「Still Here」は、夢を追う過程で抱えた葛藤や孤独、そしてそれでも立ち上がる強さを描いたリアルなリリックソング。
「音楽が好きだったあの頃の自分」に向けたメッセージが胸を刺し、揺れる心情と希望の光が交錯する。
過去の痛みを抱えながらも前へ進もうとする姿を、繊細なトラックと力強いフロウが包み込む。
曖昧な世界の中で、それでも“私はここにいる”と叫ぶEeveeの等身大の想いが響く一曲。
アーティスト情報
Eevee
小学5年生で芸能プロダクションへ研修生として所属､中学2年生で無事デビューを果たし国内のフェスや海外のイベントにも出演｡ 19歳で退所しラップの世界へ。 幼い頃からステージに立ち続け、大手事務所で培った経験やスキル､そして磨きのかかった表現力、魂のこもるステージは観る者の心を動かす。 ダンス、歌、ラップ、アクロバット。型にとらわれない独自のスタイルを貫き続ける。 2025年2月､アーティストとしての瀧澤彩夏の音楽表現をより広範囲に進化させるためにEeveeとして活動開始｡ 2025年12/26には渋谷WWWにてワンマンライブの開催が決定している。
Eeveeの他のリリース
AKA
