

ひび割れたアスファルトの隙間から
名もなき花が風を追い越していく
時計の針が刻む鈍い音さえ
誰もいない観客席に消えた
僕らが描いた歪な地図は
雨に打たれ文字も滲んでしまったけれど
震える指先で手探りの明日を
今もまだ離せずに抱きしめている
叫び出した感情の渦が空を焦がして
果てしない銀河の向こうまで響き渡る
失くした答えを探すための航海は
胸の奥底に灯る熱だけで続いていく
千の夜を越えて重なる鼓動
この世界が偽りだとしても君に届け
震える声が静寂の壁を突き破って
見渡す限りの光を束ねて放つから
傷跡さえも誇りに変えられる場所へ
運命の嵐に逆らいながら羽ばたこう
高鳴る胸の痛みこそが証
この生命を燃やし尽くして君に届け
孤独という名の透明な重圧に
押し潰されそうになったあの日も
君の瞳に映る僕の弱さが
何よりも確かな勇気になった
終わりじゃないと魂が吠えている
瓦礫の中で見つけた宝石を
決して汚さぬように掲げて歩き出す
朝焼けが街の輪郭を縁取り
新しい季節の匂いを運んでくる
振り返れば長く伸びた影さえも
愛おしい過去の一部に溶けていく
まだ見ぬ景色の向こう側には
きっと想像をを超えたしきさいが待っている
約束はいらない今この瞬間を
ただ懸命に生き抜いていくだけ
叫び出した感情の渦が空を焦がして
果てしない銀河の向こうまで響き渡る
失くした答えを探すための航海は
胸の奥底に灯る熱だけで続いていく
千の夜を越えて重なる鼓動
この世界が偽りだとしても君に届け
震える声が静寂の壁を突き破って
見渡す限りの光を束ねて放つから
傷跡さえも誇りに変えられる場所へ
運命の嵐に逆らいながら羽ばたこう
高鳴る胸の痛みこそが証
この生命を燃やし尽くして君に届け
- Lyricist
hirokazu
- Composer
hirokazu
- Producer
hirokazu
- Graphic Design
hirokazu
- Programming
hirokazu
- Other Instruments
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Nameless Flower
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