歌詞

あなたのことを好きって思う気持ちは、

変わらないからね、君のペースでいいよ、

そんな言葉も信じれず、

2人は終わりを告げました

初めての電話、どんどん加速するLINE

いつの間にか2人は、恋に落ちる

2人のスピードのキスも、あの日のデートも

少しずつ消えていく、忘れたくないのに、

君の腕の中眠る私は明け方、

そっと抜け出すの

君の寝息より、寂しく

私の好きが、あなたの好きよりももっともっともっと

大きいから、君のが無いみたいで、

信じて怒ってはまた信じれなくなって

どこを好きだったか、また分からなくなっちゃうの

毎日の電話、どんどん加速する想い

いつの間にかあの頃を、忘れていく

私はあなたの優しすぎるところが、好きだった

少しずつ見えてくる、知りたくもないのに

君を好きなだけで満たされてた心は

だんだん隙間ができて

もっと、欲しがるのです

あなたのことを好きって思う気持ちは、

変わらないからね、君のペースでいいよ

そんな言葉も信じれず、

2人は終わりを告げました

あなたの好きが私の好きよりももっともっともっと

大きかったら、まだ2人は、

あなたの前でしか見せられない私は、

どこにも行けずに

またあなたを

探すのです