first trainのジャケット写真

歌詞

始発 (feat. Zefar & henrik)

杏地

永遠に続いてほしい時間ほど

一瞬で過ぎ去ってしまうよ

早めに挨拶に来る北の太陽

え?まじ明日休みかよ最高

意外と気づけば明るい空

屋根の下交わした盃とか

水はある乾いた砂漠にもな

本当の愛を探す1晩

お待たせごめんよ

お腹ペコペコ

やるぜスマブラ

おまかせをセット

メモ帳の言葉がフェノメノン

夜はまた明け空はレモネード

毎度のよう変わる僕の思考

ここに居させてよもう少しと

でも良い日だよな今日もきっと

帰りに乗るバスで曲を聴こう

ぼんやりと見えていたんだ

肩の隙間に消える朝焼けを

いつもひらりひらり揺れる水面は

いたいけな瞳を写した

門限なんて今は無いけど

少し悪い事した気がして

ご機嫌な記憶と今日は目を瞑るよ

終電乗り繰り出すあの街

都会が生み出したクソな過ち

未だ争い 思う馬鹿らしい

けど食らわせたいんだよ

仲間に

鬱を消し去るために飲んだ酒

折れかけの羽根

俺だけのため?

死にたいと嘆き登っていた屋根

あの日の崖も何故か今じゃバネ

人が潰れた朝のススキの

嫌気が差すぜ 結ぶ靴紐

俺は誰かの為にも生きていない

けど誰かの為になれてたなら

愛を素直に受け止められそう

現実に変わる語る夢や理想

気付きゃ両手に

テキーラやウィスキー

けど俺はrapper乗せろよ

Beatsに

薬中のヤツも飛びそうなヤツも

シラフでかます俺を見ててくれ

毎日が思うよクソすぎて

辛いbadday

食らったんだ朝が

暗いなんて

ぼんやりと見えていたんだ

肩の隙間に消える朝焼けを

いつもひらりひらり揺れる水面は

いたいけな瞳を写した

門限なんて今は無いけど

少し悪い事した気がして

ご機嫌な記憶と今日は目を瞑るよ

あの日々を抜け出せりゃ

嘆いたってネオンに溶かされた

光を愛と呼べるのはいつになる

そう考えただけで鬱になる

歳を重ね目の前に将来

ガキの頃に悩みなどはあり得ない

あの日よりも音楽に手が込んだ

この朝を練り歩くAIR FORCE 1

ぼんやりと見えていたんだ

肩の隙間に消える朝焼けを

いつもひらりひらり揺れる水面は

いたいけな瞳を写した

門限なんて今は無いけど

少し悪い事した気がして

ご機嫌な記憶と今日は目を瞑るよ

  • 作詞

    杏地, Zefar, henrik

  • 作曲

    TACOS BEATS

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