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歌詞

Fire with fire (feat. Jahvillani)

JUMBO MAATCH, ILL NINJA GANG

Anyway we a go burn

すぐにケリつけるゲリラの乱

目につく奴から餌食となる

これから全てを手にする番

自ら切る先陣 力と現金

上には上いること知る現実

見透かすあいつもう弾Empty

響かぬArgument 笑えんし

Don’t chat bwoy come along

あっちゅー間にCopper shot

Murder risence つまり許可証

瞬く間に真っ赤に染まろう

スッと忍び寄るまるでSully

キミ夢破れたり

Bad connection かつてない

From Japan Jam dung

またまたまたまた性懲りもなく登場し

証拠品一つ残さず総取り

幾ら稼ぐか任せる想像に

湯水の如く止まらぬ闘争心

Jahvi and jumbo

カリブとアジアをつなぐブランド

Fire cyaa done in a dancehall

Ready fi rumble

  • 作詞

    JUMBO MAATCH

  • 作曲

    JUMBO MAATCH, ILL NINJA GANG

  • 共同プロデューサー

    ILL NINJA GANG

  • ボーカル

    JUMBO MAATCH

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NINJA CODE

JUMBO MAATCH, ILL NINJA GANG

  • 1

    Best a di best

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  • 2

    Kiniiranee

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  • 3

    Ikinari party

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  • ⚫︎

    Fire with fire (feat. Jahvillani)

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  • 5

    Bad grandad (feat. NINJA MAN)

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  • 6

    Stay (feat. VIGORMAN, CHEHON & NG HEAD) [Remix]

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アーティスト情報

  • JUMBO MAATCH

    大阪生まれ・大阪在住のレゲエDeeJay。 1990年代半ばにマイクを握り始めて以来、20年以上シーンの最前線で活動を続ける。 侠気にこだわったラガな生き様を図太い声で伝えるのが特徴だ。 1998年から続く日本最大級のレゲエフェス「HIGHEST MOUNTAIN」を主催するMighty Jam Rockのメンバーとして、同クルーのTAKAFIN、BOXER KIDとの3人ユニットでのアルバムを16枚リリース（2017年6月時点）。 さらに他レーベルへの曲提供、フィーチャリングアーティストとしての参加など、膨大な曲を作り上げて来た。 2017年、”危険球”の意味を持つBEAN BALL RECORDSを自身のレーベルとして設立し、ソロアルバム「the MUDER CASE BOOK」をリリースする。 現在は、テレビ朝日放送のフリースタイルダンジョンに出演し、REGGAE DEEJAYでは初の３代目モンスターとして活躍している。 自分自身が教わったレゲエの魅力を世に還元し、良い意味でレゲエに捉われ続けたいと将来を展望する。

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    JUMBO MAATCHの他のリリース

  • ILL NINJA GANG

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  • Jahvillani

BEAN BALL RECORDS

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