歌詞

小さかった頃の夢や希望を

忘れたふりをして人は生きてく

年老うたびにやりやすくなる言い訳

悪くなる聞き分けもういいよ

周りの目が気になる笑われる

ことが怖くなって誰かを笑うようになってる

そんな自分がいつの間にか嫌いなってる

待ってくれない時間に叫ぶちょっと待って

自分以外の奴らが輝いて見えると

その分色濃く自分に影が落ちてく

切れかけた街灯に照らされて歩く

丸くなった背中を伸ばす事はできずに

正しい道なんてきっとないんだ

どの道も正解でどの道も不正解

どのみち俺たちが灰になるのは確かだ

三途の川へ後悔だけは残すな

どうした方がいいかよりもどうしたいか

もう自分に嘘をつくのはやめにしないか？

勇気振り絞り踏み出した小さな一歩は

偉大なる大きな一歩へと変わるぞ

解放する重力可能性を翼に

鳥籠ぶっ壊し大空へと羽ばたけ

まだ見ぬ景色が広がってる世界へ

時は満ちた待ったなしださぁ今だ

やりたいことなんて別になくたってもいいけど

やりたくないこと続けて一生を終えるか？

仕事の愚痴をアテにビールを飲むより

ウイスキーの夢割りを胃袋に注げよ

なんとなく生きることにはもう飽きた頃だろ

その気になりゃ人はなんだってできるんだ

死んだように生きることにはもう慣れないで

地べたはって泥にまみれ人生は輝く

数ある人生の分岐点の中で

間違えだらけの選択の中で

昨日と同じような明日へ進むか

恐怖と共に明日を変えるか

正しい道なんてきっとないから

楽しい道を選べばいいのさ

どの道俺たちが灰になるのは確かだ

三途の川へ後悔だけは残すな

どうした方がいいかよりもどうしたいか

もう自分に嘘をつくのはやめにしないか？

勇気振り絞り踏み出した小さな一歩は

偉大なる大きな一歩へと変わるぞ

解放する重力可能性を翼に

鳥籠ぶっ壊し大空へと羽ばたけ

まだ見ぬ景色が広がってる世界へ

時は満ちた待ったなしださぁ

今だ