冴えない顔
薄れてく影
マイナーな映画にもなれない
猫があくび
するような そんな
退屈な物語だと思うのかい?
They don't know
My shining life
Way back home
Way back home
キミが待っているから
Way back home
Way back home
何気ない日々が色づく
黄昏の空
見えなくなる前に
キミの顔 見たいよ
星が眠るまで
くだらない会話しよう
つまらない日々
キミが横にいれば
主人公になって
愛おしい展開
いとも簡単に浮かぶ
Life is beautiful
They don't know
My shining life
Way back home
Way back home
物語の続きを
Way back home
Way back home
この先もずっと描いていく
Way back home
Way back home
Way back home
Way back home
Way back home
Way back home
物語は続いていく
Way back home
Way back home
あたたかな音が響く
Way back home
Way back home
僕らのストーリー 待ってる
- 作詞
宮竹ようこ
- 作曲
宮竹ようこ
- プロデューサー
須田峻輔
宮竹ようこ の“way back home”を
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ストリーミング / ダウンロード
Voice Music Entertainment 所属後2枚目となる本作は、
時間をテーマにしたミニアルバムとなっております。
1日を通して聴いていただきたいという想いから、
朝 昼 夕 夜 イメージの全4曲を制作しました。
時の流れを感じる作品になっています。
アーティスト情報
宮竹ようこ
沖縄出身、岡山育ちのシンガーソングライター。アコースティックギターを片手に高校生から路上ライブを始め、岡山県を中心に活動を行なっている。“温もり”そして“透き通った”ウィスパーボイスで聴く人を包み込む。 2017年 ファンキー加藤、chay、シカゴプードル、千里-chisato-などが出演するフェス「ONE+NATION music circus @Bisei」を始め、2018年 川嶋あい、電波少女などが出演するイベント「SHARING the SOUL in TAKASAGO」のオープニングアクトに抜擢。 2019年9月と2022年10月にはきゃりーぱみゅぱみゅ、KREVA、湘南乃風、家入レオ、新しい学校のリーダーズなどが出演する「桃太郎フェス」にゲスト出演。 また、歌だけではなくナレーションも行なっている。2022年にはティッシュ「スコッティ」でお馴染みの日本製紙クレシア株式会社の商品「クレシアEF」のサウンドロゴ(声)を担当。 2023年4月よりエフエムくらしきにて放送「Music diary」のラジオパーソナリティを務める。
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Voice Music Entertainment