俺たちが目指しているものは確か
それでも何故か何処かで立ち止まっちまう不確かな価値観
そりゃあまぁ人間だもの
魂喰い物にしてる魔物
不埒な過去も
探すな間違い
寄り道も出るさ味わい
束ねてLIGHT THE FIRE
すれ違う人々の群れに飲み込まれ
夢芝居 理想とイメージ遠のいた果て
湿り明日侵食されていった黒い雨
素敵な未来も神は何処吹く風
日照りが続く心飢えと枯れ
捻り出す雨露も底をついた瓶
憂いが手招く逃れ酒宴
術今 再度着火小麦色のカーテン
シビリアン痺れが同時切った口火が
返す刀鎖となり自らを縛る錆
直にvers花が咲く心待ちに種を巻く
揺るがし地響きが
分かっててもいいや踏む地雷みんな同じ見えない
消せない失態作り上げる時代
焦らしmidnight
ペン先が光照らすトンネル抜けるday light
天外な力人は為せる諦めない
※
斬新な核心が雨でも
離脱しないバッシングが化けてflow
スマッシュヒットは明日次第駆け巡ろう
託した射止めていく芯
風前の灯 そこは空虚見た 眼差し
片手捧げ 例え 離れ離れ
奏 飾れ騒げ 踊れ
Stay dope 可能性試せ
不成功 所詮 栄光の前触れ
My brain もう どうかしてるぜ
One shot 放て
浜辺走る汗は 雨で たまに晴れた
雲の隙間埋めた1Verse
勇み足も 攻めた 証だから
大丈夫 されど消えぬ (あの恐怖)
だから 倍の倍で 動きまくり
まわり なんて I don’t give a fuck yo
全て我が身 it’s like that yo stay low
そうだろ どうもこうも無し
戯言に添える彩り 懲り懲りが虜に
燃やした衝動が交わり
焦したyellowは確かな味わい
貸し借りなしの旅立ち
昇る朝日が闇を照らした
描いた放物線は俺が惚れた映画
消しなHATER
BRAVE HEART
歴戦がガイダンス
疾り書いた歌詞が
泪 愛が溢れた
物語色付いた楓
季節問わず苦をも耐えて晴れて
キミに出逢えて咲いてく I REP
流れる時間の早さすら変えてく
恵の雨と快晴を与えて
信じ伸びる才を再生 雷鳴
この時代に焼かれたとしても
貫く想い 語るMY NAME
※
斬新な核心が雨でも
離脱しないバッシングが化けてflow
スマッシュヒットは明日次第駆け巡ろう
託した射止めていく芯
Blow ya mind 世迷い事じゃない
Hold you tight eye to eye
Keep it line yo線を越えな
Let’s go ride see the flower
It’s beauty of nature
All the elements makes you stronger
Look at yourself now
Again and again you change it
Rhythm on fire
- 作詞
DAYBREAK
- 作曲
DAYBREAK
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
RIGHT HERE
DAYBREAK
- 2
AREA
DAYBREAK
- 3
WANT IT BACK
DAYBREAK
- 4
REAL DEAL
DAYBREAK
- 5
IGEN
DAYBREAK
- 6
PICK ONE
DAYBREAK
- 7
REBIRTH
DAYBREAK
- 8
CROSSROADS
DAYBREAK
- 9
PLEASANT
DAYBREAK
- 10
TUNNEL
DAYBREAK
- ⚫︎
LIGHT THE FIRE
DAYBREAK
E - 12
TOLERANT
DAYBREAK
原点回帰、今だからこそ感じれるもの、今だからこそ会える誰か...
それぞれの思いがここで大輪の花を咲かせる。
DAYBREAK 3rd ALBUM -REBIRTH-
Produced by STONE J
Beats by NAVYBLUE
Written by DAYBREAK
Mix & Mastering by NAVYBLUE
Recorded by DBRS
アーティスト情報
DAYBREAK
■DAYBREAK(デイブレイク) REVERENCE , J ,DJ HELL-Tの同郷3人から成る2MC 1DJグループ。 神奈川藤沢市"長後" DBRS(DAYBREAK RECORDS STUDIO)から発信。 2019年結成、それぞれの観点を活かした多様性に満ちた音楽を目指す。 ■REVERENCE(リバレンス) ラッパー兼ビートメーカー 中高音域のメロディー、激しく猛るライミング、時に危機迫るリリック。 そしてリーダーとしての知性と戦略。 多方面にわたる才能は音楽プロデューサーとしても精通しており、 個性を伸ばすための答え、その最短距離を導く目と耳を兼ね備えている。 ■J(ジェイ) 低音から高音、打ち込む言葉、間を取る言葉 メロディー、ラップ、 その振り幅は端から端では足りず、虹が架かった円となり、楽曲を構築し奏でている。 自身の内面を描くリリックがスムース且つ広角なフローに乗り、 その歌心が示す音楽性はグループを確かな地位へと昇華させている。 ■DJ HELL-T(ディージェイヘルティー) ラッパーからキャリアをスタート 既存の概念に囚われないスタイル、そこから生まれる多くの感性を吸収しDJへと転身。 自身の音楽を模索し挑み続けるその姿勢は、未だ見ぬ可能性を彩る重要な一歩となる。
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DAYBREAK RECORDS