Lyric

とりあえず歩き出そう

お気に入りの靴を履こう

おばあちゃんにお辞儀ちゃんと

鍵にタバコ財布スマホ

限りあるLIFEだから

何か残そうできる日は

足元注意の階段

とりあえず走って降りた

きっと音は何かへのLetter

自然に俺をラッパーにさせた

逃げてばっかだったのかもしれない

けどここに辿り着いて良かった

覚悟を決めた翌日のウォーキング

最後に寝んだまじ思いっきり

ワンパフくらいは積もったチリ

0からここよりは長く無いと

信じて必死で生きてるよ

人の目も気にしねぇようにして生きてるよ

とりあえず歩き出そう

星になる前に何残そう

俺にしか出来ないこと

君の頬に触れるほど

俺以外でも愛せたyouは

誰も成し遂げてないことの途中さ

足元注意の階段

とりあえず走って降りた

まだ何も成し遂げてない

また恥をかくのかもしれない

負けたまま俺は終わらない

賭けた分は取ってまた倍

LALA byeあの日の俺

このままじゃ守れないよ全部

嫌なことから逃げ続けてた訳じゃないだろ

命が証

数学じゃなくて音楽やろ

通用しねーよ芸術は魔法

贅沢なもんより生活が富

歯と靴磨いて浴びる太陽

とりあえず歩き出そう

星になる前に何残そう

俺にしか出来ないこと

君の頬に触れるほど

俺以外でも愛せたyouは

誰も成し遂げてないことの途中さ

足元注意の階段

とりあえず走って降りた