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何気ない日常から生まれる繊細な歌詞と一度聴いたら頭に居座るキャッチーなメロディーを織り成し、情感豊かな澄んだ歌声で表現するシンガーソングライター、にゃんぞぬデシのデジタルシングル。心揺さぶる恋のさまざまなシーンを切り取った曲を連続リリースする企画、“にゃんぞぬデシの恋歌日記”シリーズ第4弾となり、5月に配信リリースされた「風とイルカと恋」に引き続き島田昌典によるプロデュース。西海岸のガレージバンドが演奏したような、ちょっといびつでデコボコしたサウンドが印象的。
若い二人の恋の終わりをリアルな言葉で描き出した歌詞が胸をしめつける、エモーショナルな楽曲。
1998年8月4日福島生まれ。シンガーソングライター。 小学校5年生の時に観た映画「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」に衝撃を受け、エンターテイナーを目指すことを決意する。中学校3年生の時にお弁当代からへそくりをして購入した中古ギターで曲を創り始め、高校2年生の時にライブ活動をスタート。 mona recordsレーベルオーディション2016グランプリを獲得し、ミニアルバム『はじめまして。17歳です。ハッピーエンド建設中。』をリリース。 2018年7月、2ndミニアルバム「魔法が使えたみたいだった」をリリース。同年10月、アニメ『おこしやす、ちとせちゃん』エンディング曲「泣く子も笑う」を配信リリース。2019年8月、テレビ東京 ドラマ24「Iターン」オープニングテーマ「勘違い心拍数」を配信リリース。 “恋歌日記”と題して2021年5月から1年かけて連続リリースした「風とイルカと恋」「雨はきらい。」「涙バスルーム」「まぼろし」「君のことを歌おう」「All Night Fall in Love」が各音楽サイトで配信中。2023年4月19日には約1年振りの配信シングル『人生は一度きりらしい』をリリースし、R-1グランプリファイナリストであるサツマカワRPG氏が出演するMVも話題となった。 何気ない日常から生み出される甘酸っぱい歌詞、1度聴いたら頭に居座る印象的なメロディー、猫もうっとりする澄んだ歌声が特徴。 他アーティストへの楽曲提供も行う。 ちなみにアーティスト名は、飼っていた猫の“にゃんぞう”を尊敬し自分はその弟子であるという思いから、“にゃんぞうの弟子”をもじって付けたもの。
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