Parallel Front Cover

Lyric

Parallel

Aiki Azukizawa

運命的な出逢いで

出会えてたらどれだけ

楽だったろうなんて

邪推してしまう

ボタンがかけ違って

君と同じ温度で

日々を過ごせる

愛もあったの?

だんだんとheavyになるよ

深深と沈んでいく鉛のようさ

どんなに純度高くとも

価値などない想いだよ

詰められぬ距離 横並び

平行線の関係

形成された世界線

壊せない

捨てられない

ままならない

並行世界で

愛し合えてたなら

とりあえずは

今のところは

それでもいいや

2つの物語

混じり合う瞬間に

結末悟る

虚しさ募る

だんだんと見えてくるの

君の機微 視線の先

僕はいないと

どんなに純度高めても

価値を見出せないのさ

重ならぬ恋

ひとりよがり

平行線を脱線

戻れない日々に懺悔

壊したい

捨て去りたい

ままならない

並行世界で

愛し合うより断然

この世界線

君と共に生きていきたいや

平行線の関係

形成された世界線

崩さない

捨てはしない

そばにいたい

並行世界で

愛し合えてたなら

とりあえずは

今日のところは

それでいいんだ

僕の Parallel

  • Lyricist

    Aiki Azukizawa

  • Composer

    Aiki Azukizawa

Parallel Front Cover

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    Parallel

    Aiki Azukizawa

A parallel relationship that never intersects
In a parallel world
A song that depicts the main character wanting to be together.

Parallel world, parallel world themed,
A love song expressed with a fast-paced sound.
It was a song like no other.

Artist Profile

  • Aiki Azukizawa

    小豆澤英輝(あずきざわ あいき) 島根県松江市出身 1999年8月5日生まれ 男性的な低い声の成分を持ちつつも 女性的な高音域が響く、唯一無二の歌声で 数々の歌のコンテスで優勝などの実績を残す。 自身のオリジナルソングでは、 キャッチーなメロディーと寄り添う歌詞を紡ぎ、 歌の世界を表現している。

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