歌詞

伊東にいる金も無く泣けなしの俺のpain

山の上の過去みたいな雲はいつか遠くへ

どんな未来も今の自分が代償

このmy flowに一ミリもない才能

あいつらは俺の最初のファンで

人生みたいなbro

海のように深く広い心

持ってるあの子も

伊東の海を眺めて

涙たまに流れて

たとえ遠く離れても

俺が運ぶ箱船

Ay

晴れも雨で

浮かない7days

すぐにわからせてやるあいつらのペース

いつかLAで巻いてるプレミア

だから今はhoodで咲いてるプレイヤー

下から見て上だけ見ても

横にいるダチが困りゃいみねえよ

進んだ距離は数ミリ程度

目の前は未知　まだ見えない　０からI

成功とはrich？　へそ曲がり　ビッチでも

エロさがいい

手の中にある

しがらみと手合わせている私生活

何もない街で俺ら夢をみる

逃げ出さず

立ち上がるんだおれらが夢になる

伊東にいる金も無く泣けなしの俺のpain

山の上の過去みたいな雲はいつか遠くへ

どんな未来も今の自分が代償

このmy flowに一ミリもない才能

あいつらは俺の最初のファンで

人生みたいなbro

海のように深く広い心

持ってるあの子も

伊東の海を眺めて

涙たまに流れて

たとえ遠く離れても

俺が運ぶ箱船

来た所帰る場所

変わらない田舎町だろ

立ち上がると誓った

ブリっても眠れないあの夜

1+0答えはもちろん伊東

とうに飛んだ思考回路

現実でも迷う迷路

誰もいないアーケード

恵比寿様が温める

手湯で治す末端冷え性

原因不明の震える手で

吸ったしけもく

その手ダチと握るマイク

たまに邪魔で外すアンチ

あいつはいまだ暗い団地

だけど明るい未来のため

手を貸してくれるから

8転びで9起きしてまたtry

朝は早起きして向かう職人

寝ずに練った曲はdope shit

オールしてるライブ土日

取り調べじゃないのに

弱音吐きそうになったらしてる黙秘

持ち帰りたい

Hoodで取れる魚よりもデカいトロフィー

それが望み

伊東にいる金も無く泣けなしの俺のpain

山の上の過去みたいな雲はいつか遠くへ

どんな未来も今の自分が代償

このmy flowに一ミリもない才能

あいつらは俺の最初のファンで

人生みたいなbro

海のように深く広い心

持ってるあの子も

伊東の海を眺めて

涙たまに流れて

たとえ遠く離れても

俺が運ぶ箱船