Lyric

P.M.5に灯すheadlight

夏と比べどこか寂しい面影良い加減に

澄んだ空に見えてくる3つ星のOrion

山を染める雪がどこか懐かしく愛おしい

秋の終わりワビの目には初雪？

エサを含み熊も寝床探す日

毎年年末年始ウキウキ

既に夜更かしがしたいと君は言い聴かす

路面凍る街にillumination

外に出ない抵抗を跳ね除ける

朝が寒く目を覚まし起きるbed

外の景色気になりcurtainを開ける

P.M.5に灯すheadlight

夏と比べどこか寂しい面影良い加減に

澄んだ空に見えてくる3つ星のOrion

山を染める雪がどこか懐かしく愛おしい

凍えながら部屋のstove給油

暖まる空間で今日も缶beer

結露する窓の外は時に晴天

定点で星が良く見える所へ行こう

星が良く見える

所へ行こう

P.M.5に灯すheadlight

夏と比べどこか寂しい面影良い加減に

澄んだ空に見えてくる3つ星のOrion

山を染める雪がどこか懐かしく愛おしい

P.M.9外は氷点下

白い息が出てる大気中に雨が降れば雪となる

フロントガラスに6角の結晶

冬が作るdrama浮かべ明日を想う

肌を包む服は厚く春はまだ先

また我慢できず手を伸ばしたhot coffee

薄く積もる雪で足跡を写す路地

肺が痛む程の空気どこか心地良い

どこか心地良い

雪が埋めるmemory lane