産声星のジャケット写真

歌詞

散華

Kine Lune

あめがふるたび なきぬれていたのは

どうしてだろう わけもなく

こぼれおちるなみだが とてもいとしくて

ひとりぼっちの さみしさはどうにも

ならないのにね あまおとが

ひどくひびきわたって むねがくるしくて

まるでとおいひのことのように

おもうのは いまがきっと

ちがってるからね そうでしょう

だっていつも そばにいて

だっていつも だきしめて

くれるひとがいる

そらをうつして こころまで

ないたり わらってみたり

わけもなく ゆれてしまうこころが

とてもせつなくて

ゆめをみるのも げんじつをみたくは

なかったからね そらいろに

なにをかさねあわせて にげていたのかな

やっととおいひのことのように

おもうのは いまをきっと

みつめてるからね そうでしょう

だっていつも そばにいて

だっていつも だきしめて

くれるひとがいる

まるでとおいひのことのように

おもうのは いまがきっと

ちがってるからね そうでしょう

だっていつも そばにいて

だっていつも だきしめて

くれるひとがいる

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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