Street Dedication Vol. 2のジャケット写真

歌詞

Summer Haze (feat. BEBE)

Jay Jack

パンツ一丁で走り回って

次はどこにいくのママって

1人都会を彷徨ってる

じんわり汗が滲む 帰路に着く丸坊主

俺のそば作りかけのラブドール

途方もなく長い道のりで退屈、

放つ白い光 時が止まったままの改札

駅前のベンチ帰る前のひと時

過ぎれば朝気づく俺に足りてないセロトニン

ハンドルのない救急車が殺す歩行者

熱帯夜 パンクしちゃいそうな世の中

大舞台で輝く姿 俺だけが子供のまま

パンデミック ガキが口を奪われるそんな世の中

掴む パラレル 最前線トップ

インコーナー転んで アウト でもスマイルが呼んでんよ

下り坂にはトーテムポール Jayによろしく

雨でも火種は残しとく

区切れのない夏の終わり

二子にまた上がる花火

見上げている人ばっかり

しがらみが少し気がかり

一瞬で心を突く切れ味

花開いて落ちるのは見えない

続けたって成功のあてない

足を止めれば何も変われない

逆境ほど笑っていこうか

決める選択 自分がどうか

しない後悔 準備は万端

一応持っとくオカモトゼロワン

意地になって狙いを定めた

弱気なっても基本ヘラヘラ

立ち向かった自分を讃えな

BHV腕を掲げな

  • 作詞

    Jay Jack, BEBE

  • 作曲

    May.lee

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