RETRO Front Cover

Lyric

JIKAN~KISETSU NO NAKADE

DAI IMAI

夕焼けに染まってく僕らの街並み

色付く景色 二人映し出す

君といられるのはこれが

最後と知っていたけど 涙があふれる

季節が変わってく その時間の中で

僕らは明日を探していた

サヨナラと手を振る 君のその笑顔を

僕は忘れたりしない

悲しい時に その手をほら

そっと握るのが僕の役目で

優しく君が握り返して

それがかけがえないぬくもりだった

二人が変わってく その季節の中で

僕らは未来を探していた

ひとりで歩いてた あの場所でさえほら

君となら笑い合えた

描いていた二人の未来は

少しわかってたけど

もう鳴り始めていた 列車のベル

もう一度あの日に戻れるのならば

僕はもっと君を抱きしめて

止まっていた時間 動き始めたなら

二人はつながっていける

だからもう 違う道 選んだとしても

君のこと 守り続ける

ずっとそばにいてくれたことを

大切に 大切に ずっと 永遠に

  • Lyricist

    DAI IMAI

  • Composer

    DAI IMAI

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