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2014年に渡米し、大学にて映画音楽作曲を学ぶ。在学中には映画「The Man Who Laughs」(笑う男 : ユニバーサル)の音楽を作曲、サンフランシスコで行われた上演会では指揮・演奏を行った。 卒業後は日米の映画・TVアニメ作品の音楽制作、アレンジ・オーケストレーションを行っている。映像作品以外では、2021年にThe American Prizeのオーケストラ作曲部門特別賞、同年ユニバーサルミュージック賞(Streepz名義)を受賞。SixTONESの「on eST アリーナツアー」用にインスト曲を制作した。翌年のOticons Faculty Film Music Competition ではTop 10の作曲家として選出された。2023年には吹奏楽作品「In the Night, We Saw a Shadow」が米国国定歴史建造物の1つであるジョーダンホールにて初演された。同年11月末には自身初のアルバムがリリースされる。 作曲活動と並行し、ジャズやポップスのアルバム作品のピアノ録音や、ミュージカルのキーボード演奏、自作曲の演奏も行っている。2019年には1台ピアノ4手のための作品「Ganymede, the Cupbearer」が坂本龍一氏に絶賛された。