Seventh magnitude star Front Cover

Lyric

Unexploded Innocent Bomb

Kine Lune

胸の奥にへばりついた どうしようもないやるせなさ

空き缶みたいに蹴飛ばし損ねた 不格好な僕の胸の中

八つ当たりで路地裏の小石を蹴っても ただカラカラと転がってゆく

虚しい乾いた音が コンクリートに響くだけさ

見上げれば空には 見下ろすほどに大きな白い入道雲

まるで、ちっぽけで小さなおいらのことを じっと見つめてる

ここ一番で踏み出せない 意気地がないのはいまさらさ

何回も何回も挫折を繰り返した あきらめ気分のなれの果て

誰かと口汚くののしり合っても ただ泥沼みたいに広がってゆく

冷え切った心の傷が ズキズキと痛むだけさ

見上げれば空には 真っ直ぐに伸びるひとすじの飛行機雲

まるで、ひねくれて曲がったおいらのことを 鼻で笑ってる

干からびてしまいそうな アスファルトのこの暑さのなかで

行き場のない抑えのきかない 不快感だけが身体中を支配する

誰かがやさしく触れてくれたって 拒絶するようにあふれでてくる

ねっとりとべたつく汗が ただただいやなだけなんだ

格好悪くて、情けなくて、それでもおいらは生きている

スマートな生き方なんて 最初からできっこない

四捨五入された綺麗な世界の はみ出し者さ

流れる汗をシャツの袖でガシガシと拭いながら

泥水をすするような毎日を 今日ものろのろと這いずり回る

「おい、しっかりしろよ」って

入道雲が上空から おいらの背中をドヤ街みたいに急かす

完璧な明日なんて これっぽっちも期待しちゃいないけど

このまま終わるほど おいらの命は安くないはずだろう?

叫べ、錆びついた喉で!

干からびてしまいそうな アスファルトのこの暑さのなかで

行き場のない抑えのきかない 不快感だけが身体中を支配する

ふと見上げれば空には 大きな群れからはぐれた千切れ雲

冷たい風に吹かれて 気ままに流れるおいらに

最高に、最高に似合ってるじゃないか

小石を蹴飛ばして、乾いた音。

曲がったおいらの、ブルース。

はぐれ雲と、どこまでも。

  • Lyricist

    Kine Lune

  • Composer

    Kine Lune

  • Producer

    Kine Lune

  • Vocals

    Kine Lune

Seventh magnitude star Front Cover

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  • 1

    Seventh magnitude star

    Kine Lune

  • 2

    Room far from spring

    Kine Lune

  • ⚫︎

    Unexploded Innocent Bomb

    Kine Lune

  • 4

    Theory of hope that doesn't lock your heart

    Kine Lune

  • 5

    Hearts change, the world keeps turning

    Kine Lune

Artist Profile

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