歌詞

未来のお前へ 言葉を今届ける

何が正しいとか悪いとかを決めつけんじゃね

誰にだってあるんだって辛い事のひとつは

思い通りに行かないことを悔しがっていい

いつの間にか周りから人が離れて

俺はなにもない馬鹿野郎って涙流して

そんな情けない事にだって意味があるって

いつかそんな時が来るまでは自分信じて

どれだけバカにされたっていい

辛い日々もいい日に変わってく奇跡

信じてきた事に 今は必死に

足止めず 歩いていくだけ前に

何も無い所から 1から見つけ出す

辛さならお前ならわかってるはずだから

いつかさ 流した涙が 意味のある事だって

答え分かるさ

未来のお前へ この言葉が

どれだけの人を救えるだろ

未来のお前へ ありのままで

それだけでいいんだよ

未来のお前へ 泥臭い歌が

どれだけの人を救えるだろ

未来のお前へ あの頃よりも

上手く笑えるだろ

今歩いてる この道だって

誰かの希望と苦難が混じり合ってる

不安だって不満だってそんな時には

思っきり声を出して歌って欲しい

いつも周りの人達と自分比べて

実力ばかりの物差しで基準を測るだけ

そんな運命(さだめ)だって考えて1人病むだけ

いつかそんな扉なんて破り上を見るため

どれだけ心弱く たっていい

暗い日々も地道に 笑えてるよ明日に

信じて歩んできたことに間違い

なんてないから行こうよ先に

立ち止まった時は自分の胸に

手を当てて大丈夫？と問いかけて

どんな1歩も 無駄になんてならない

大事なのは 気持ちを知ること

お前にとってこの歌はいつか

大切に変わる言葉だと信じ

歌い続けるよこの先

でも近道だけはしないと誓う

最初から答えなんて 分かるわけないんだから

考えて考えてわかること見つけ出し

いつかさ お前が夢見た 答えがすぐに目の前に映るのさ

未来のお前へ この言葉が

どれだけの人を救えるだろ

未来のお前へ ありのままで

それだけでいいんだよ

未来のお前へ 泥臭い歌が

どれだけの人を救えるだろ

未来のお前へ あの頃よりも

上手く笑えるだろ

未来のお前へ この言葉が

どれだけの人を救えるだろ

未来のお前へ ありのままで

それだけでいいんだよ

未来のお前へ 泥臭い歌が

どれだけの人を救えるだろ

未来のお前へ あの頃よりも

上手く笑えるだろ