歌詞

朝のアラームは、憂鬱な一日の始まりの合図だ、

昨日もまたあまり寝むれなかった。

でもこれもいつものこと、

いつも通りのルーティーンで

いつもの場所へ向かう僕

ここには、うわべだけの仲間意識でつながった人たちがいて

うわべだけの綺麗ごとを言っている

僕は僕のやるべきことを、いつものように

していくだけ。

誰かが僕に、頑張れって言うんだったら、

僕は、社会不適合者宣言をしよう。

自分の気持ちに噓をついてまで、

なんでも同調すればいいなんて思わないから。

そこに僕は、入っていけない、

希望、目標、楽しさ、やりがいなんてものは、

僕には分からない。

誰にも似てない呼吸を、してる気がするんだ

ほかの人達と同じ色じゃなくていい

だから孤独ってやつは、案外いいかも知れない

静けさの奥で自分の声が聞こえる

まわりの空気に合わせて、自分が疲れるのが

嫌なだけだから。

誰かが僕にもっと熱くなれって言うんだったら、

僕は、社会不適合者宣言をしよう。

自分の気持ちに噓をついてまで、

心を置き去りにしたくないから。

僕は僕のままでいい

誰かの正解に合わせるくらいなら

そんなものは、壊してもいいんだ

僕は僕のままでいい

これが僕の個性なんだから

僕は僕のままでいい

誰かが僕に笑えって言うんだったら、

僕は、社会不適合者宣言をしよう。

自分の気持ちに噓をついてまで、楽しくもないのに

作り笑顔なんかしたくないから。